この時間。
いつもは娘と戯れたりしてたんですが、スッカリ暇になりました。
と、言っても
週末なので友達とスマホでお喋りなんかして小学校高学年になると、あんまり遊んでくれなくなって来てましたが。
と、言うわけで、本日2記事めを書いています。
初めて素で書いてみます。
改めて自分の記事を読み直すと
なかなかダーキーなことばかり書いてんなー!と思いますね。
毎日暗くてすみません。
本音を書いて行きたいので、不快な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
娘が生きてた頃は、何年前に泣いたっけ?て思うくらい毎日幸せだった分、ダメージがすごいです。
前置きが長くなりましたが、タイトルの【サイン】。
何やら、亡くなった我が子からサインが届くことがあるらしくて。
車を運転する時とか、娘のナンバーがないか見たりしてたんですが全然無いんですよね。
私は自覚してるくらい、かなりの鈍さなので気づいて無いのかもしれないです。
だけど!
昨日あったんです。
サインが。
元々、娘が中学に上がる前にスマホを新調してあげる約束をしてたんですが、買ってあげる前に亡くなってしまって。
でも、娘のスマホが古すぎてラインが使えなくなることをきっかけに、やっと昨日旦那が娘に新しいスマホを設定してたんです。
(ライン、今でも娘に友達が送ってくれたりもするので買うことにしました)
我が家のリビングの電気は、4つの電球が付いていて、四段階でピッピッピッピッ!と鳴りながらリモコンで1つずつ電球がついて明かりの調整ができるんですが、
明るさMAXの四段階にしてたのに
いきなりスマホの設定中にピッピッ!
と鳴って2つの電球が切れて、二段階の明るさに変わったんです。
誰もリモコン触ってないのに。
あれは絶対娘だな、と思いました。
いつもこんな分かりやすいサインだと分かるのに〜!
きっと新しいスマホが嬉しかったのかな。
いつ買ってくれるのか楽しみにしてたから。
やっとー?
遅いよー!!
と聞こえてくるようです。
また、サインが届くといいな。
母さんでも分かるサインにしてね。
今日は柚子でお菓子のピールを作りました。
秋ですね。
寒くなるとあの日が近づいて気分が落ち込みます。