私の原動力が
「外側への疑問」から
「内側への問い」に変わった いま

どうしていいかわからず
今日は、腑抜けみたいな状態。

なにか一つ終わった感覚。

7年間、書き溜めていたノートを
捨てるって決めたのは、
この感覚を味わうためだったのかもしれない。

直感で動いた行動が、いまになってジワる。


全く未練がない。
それだけ全力で書いてきたから。





捨てる行為は、
新しいことを受け入れる準備が
整うというサインだったんだ。


わたしは ある。
すべて ある。

この状態で震え、放つ。
 

私の存在そのものの震えは、

枯渇することはない。

なにかに「なろう」とすること。
なにかを「しなくちゃ」と動くこと。
それは、やがて 枯渇する。

だから、頑張る。枯渇する。
また頑張る。枯渇する。
そんなループが続く。


存在そのものが震えているということは

ただ ある という状態
それ自体で完結していて、
決して、枯渇することはない。


この“ある”震えを放ちながら、
わたしは わたしの いのちを 生きる。

 

 

最後まで読んで下さり
ありがとうございますドキドキ

 

 

読んでくださったあなたには

さらなる幸福が訪れますキラキラ