ここ数日

左の腰周りから股関節

太ももが痛くて

腰というより

骨そのものが痛い感じ

 

 

しゃがんだり

立ったりするのに

いつもより

時間がかかる

ニヒヒニヒヒニヒヒ

 

 

顔を洗うのは

さらに時間と

ある種 覚悟がいる

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

そんな話をしたら

 

お友達が

この本を教えてくれた本

 

 

 

 

450項目もある
病気や身体の不調に対して
・肉体的なレベル
・感情的なレベル
・精神的なレベル
・スピリチュアルなレベル
から原因と対策を解説していますクローバー
 
 
「読む救急箱」
 
リズ・ブルボー著

「自分を愛して」

 

 
即買い本
 
 
 
 
早速「骨のトラブル」で調べてみた
 

 

・感情的なレベル

骨は、からだの中で最も堅固な部分であり「支え」を表します。
骨のトラブルは、充分に支えてもらいないのではないか、
あいるいは他の人を充分に支えられないのではないかという恐れと結びついています。
 
なぜそんな恐れが生じるのでしょうか?
 
それはその人が自分の価値を低く見ているからです。
 
他の人達を支えなければならないと考えている人は、
自分自身だけではどうしても自分が重要な人間であるとは考えられないのです。
 

 

・精神的なレベル

もしあなたが骨のトラブルに見舞われているとしたら、からだからあなたへのメッセージは
 
あなたはもっと自分を信じる必要があります。そして、自分をもっと丈夫だと考えて下さい。
 
あなた自分が考えているよりもはるかに大きな力を持っているのです。
物質の世界において、あなたがやりたと思っていることをどんどんやって下さい。
 
そして自分を安定させるのです。罪悪感を感じる必要はありません。
 
もっともっと自分を愛しましょう。
 
あなたは、すでに充分価値のある人間なのです。
まだまだ不充分だと考えるのはもうやめましょう。
 
 
 

 

 

 
 
 
全文ではないけれど
こんなことが書かれていました。
 
 
 

 

 

 

 
 
「腰」の項目がないので
「背中の痛み」で見てみる
 

 

感情的なレベル

背中の一番下の方、つまり仙椎の辺りが痛む人は

 

自由を至上のものと考えており

誰かが自分の援助を必要とすると

自分の自由が失われるのではないかと恐れています。

 
 
 

精神的なレベル

 

仙骨の辺りに痛みを感じているとしたら、からだからのメッセージは
誰か他の人を助けると自分は自由を失う、と考えるのはもうやめましょう。
 
そうではなくて、むしろ自分に限界がある事を認めてください。
 
もし、あなたが一人でやって行く事に不安を抱いているとしたら
 
その不安はあなたの中の愛情に飢えた
依存的な部分にすぎないということを自覚すべきでしょう。
 
 

 

 

 

 

 

確かに
支える、支えられる
不安はある
 
 
自分の事が信じられないから
人を信じることに抵抗があるのはわかる
 
 
しっかりしなきゃ
 
人に頼らず
自分でなんとかしなきゃ
 
 
 
だけど
 
もう 頑張りたくない
 
 
ラクをしたいとかそんなんじゃない
やることは全力でやる
 
それ以上に
 
もう自分に鞭を打ちたくない
 
 
 
自己犠牲で
ずっとやってきたから
 
人を助ける=自分の自由が失われる
不自由になると恐れているのかも
 
 
今は
 
やっと
解放して
徐々に自由を得ているのに
 
 
また
あの窮屈さ
息苦しさを
 
思い出すと
虚しくなる自分がいる
 
 
 
戻ってしまうかもしれない・・・
 
そんな恐怖もある
 
 
自分自身への激しい怒りもあって
 
 
まだまだ
自分を責めてる
 
 
 
 
もっともっと
ゆるゆるでいい
もっともっと
自分を大切にしていい
 
 
 
だけど
 
やっぱり
 
 
本当にいいんだろうか?
 
 
と疑問が湧いてくる
 
 
 
そんな不安や恐れを
抱えている
 
 
 
己を知る
 
身の丈を知る
 
 
 
身体の不調と
この本から
 
 
教えてもらった
 
 
 
最後のページで
スピリチュアルレベルのワーク
があるのでやってみるのもいいね音譜