同じものを見ていても
1人1人が視えてる景色は
同じではないということ
憧れのあの人と
同じ景色を見たい
と思っても
人が視ている景色は
どんなに頑張っても
見ることはできない
ここで言う視ている景色は
目でみた景色から
何を感じているか
どう感じてみているかということ
感じて視ている景色のこと
自分が感じている
景色しか視る事ができない
五感で視る景色
これは真理
しっかりと自分の目で見て
感覚でとらえられるように
心をキレイにしておく
五感を磨いていく
思い込みや
勝手な解釈を
手放して
目で見た
その先の
感情を感覚を
言葉にする
表現することに
私はNoteを活用しています
感覚を磨くのに
瞑想もいいと思うけど
私は瞑想が苦手なのです
なぜ瞑想が苦手なのか
瞑想は
無音か静かな音で
静かにやらなきゃいけない
そうするものだと
思い込んでいたから
見よう見まねでしてみても
どうもしっくりこない
やっぱり
瞑想は私には無理なんだ
と瞑想は諦めてた
私はお腹に響く
重低音
声
が好き
もっと細かく表現したいけど
まだ言語化ができない
チェロが奏でる
重低音をイヤホンで聴きながら
瞑想をしてみたら
しっくりきた
静かにしなきゃいけいない感じが
私には落ち着かなかっただけだった
イヤホンで重低音を
頭にいっぱいに
するのが
今の私には合う
落着く
心地がいい
(刺激が欲しいだけという
声もするが・・・)
変わっていい
ここから
私の瞑想が
どう変化していくのか
楽しみ
これしかない
同じくやってみて下さい
みんなそうしてるから
が思い込みを作り
できない自分を責めて
自己肯定感を低くさせてる
どこにも
これが正解です
はない
今の私の瞑想はこれです
でいい
わかってくれる人は
「ふーん そうなんだ」
「あなたはそうなのね」
と受け入れてくれる
それおかしいよ
変だよ
みんなと同じにしろと
押し付けるから
できる人
できない人
二極にわかれて
できるは いい
できないは わるい
とジャッジして
歪みができる
違うやり方が
あってもいいのだ
それが自然なのだ
かっこいい
いつからでも人は変われるよ