久しぶりにブログに書いてみよーと思って
書いてます
最近ノートを書いていて出てきたのが
実際に言葉にして言っている事ではなくて
感覚なんだけど
私の人生、私が主役なのに
他人を自分の舞台に勝手に立たせて、持ち上げることをしていたなーってこと
いつからこんなことをしていたのか遡っても
思い出せないけど、無意識でやってたなー
自分の舞台に勝手に他人を上げて、自分は舞台から降りて
観客席や舞台袖で苦虫を嚙み潰したような顔でそれを見ている
湧き出てる感情は、疎ましさ・恨み・憎しみ・妬み
自分の舞台がどんどん汚らわしく思えてくるのよ
隣の芝生は青く見えてくるし
挙句の果てに
私の舞台に上げてやったんだから
私をあなたの舞台に上げなさいよと
なんとも自分勝手な要求をする
(実際には言葉にしていないよ 感覚ね)
それに応えてもらえないと
また、恨み・憎み・妬む・悪口を言う
最悪
おー怖っ
確実に私の中から出てきたよ
思い当たる節もあるよ あるある
言葉にすると怖いわー
でもこれ無意識だから
もっと怖いと思っちゃった
絶望だよ
なんでこれに気が付いたかと言うと
私の人生、私が主役でいいと赦して
私を生きると覚悟をしたから
私の人生、私次第
この言葉は知っていたし、そうだと思っていたけど
体験を通して自分に落とし込めていなかったから
頭で理解していただけだったなー
○○さんが言っているから
○○さんみたくなりたいから
ヒーラーさんにそう言われたから
これをすると幸せになるから
人との会話でこんな言葉を何度か聞いてるうちに
それを本気で信じている違和感が出てきて
それって本当にそう思ってるの?
誰の人生を生きてるの?って感じちゃった
(自分の答えは自分の中にあるって前提ね)
そして舞台とスポットライトの状況がブワーって
私の中から湧いて出てきたの
大きい・小さい・広い・狭い・それぞれ違うけど
それぞれに舞台はあって
自分の舞台では自分がスポットライトを浴びていい
自分の舞台は自分しか上がれないと赦したの
自己肯定感の低い人は似たようなことを感じながら生きているのかも知れないなー
それはね別の時に気が向いたら書いてみる
人の舞台に上がっても結局は居心地は悪いし
その人のようには振る舞えない自分に気づく
そして私なんて・・・と落ち込むぐらいなら
自分の舞台を綺麗にして
心地よく自分が立てるようにすればいいだけなんだ
汚いなら掃除をすればいい
広くしたいなら広げていけばいい
どんどん居心地が良いように整えていけばいいだけ
その整えるお手伝いをしてくれるのが
私の場合はノートなの
サクッと簡単に言っちゃえば
ノートに感情を書いて余白を作る
その余白に新しい価値観を入れていく
やりたいアイデアが出てくる
よく視て よく聴いて よく感じる
現実を
明からに視て
決めて
行動する
この繰り返し
そして舞台の質をどんどん高めていくだけー
好きなようにしていい
思い通りしていいなら
自分の舞台どうしていきたい?
ワクワクしかないなー
こんなふうに思えたのはじめて
これもノートのおかげ
ノートLOVE