年末に数年前
川崎に用事があり そのついでがてら 川崎大師に参拝していました
人混みを嫌うからか 朝早くやご縁日などを避け 出かけるのが
他の寺院を含め自分のやり方でした
写真は2018年12月23日の川崎大師と参道の風景です
朝早く年始前の 初詣の準備が済んでる 静かな
川崎大師の風景をご覧ください
飾りや同線案内の準備が済んでる
朝早い(8時台)ので静かだ
23日だったので 大本堂煤払い前だった
屋台等も準備が済んでる
有名な久寿餅店は朝8時半ごろから 販売は営業してた
母に頼まれ
何時も買っていってた この店じゃないと嫌だと言われてたくらいだ
川崎大師 山門前 住吉|大正6年創業。倖せを呼ぶ名物久寿餅(くずもち) (kuzumochi.com)
このご時世 今は どう準備されてるだろうか?
おまけ 別の時期撮影の 京浜急行 大師線 川崎大師駅 風景
更におまけ
7年前の今日も 行ってた記録の証拠 川崎大師駅入場券
そういえば
2018年の12月23日 東門前・産業道路(現・大師橋)駅も利用してた