自動改札機(ICカード導入前の初期の物)
今は当たり前の 自動改札機
首都圏エリアは大きいところほど 導入遅かった
関西圏は普及が早かった
昭和50年代の時は関東(横浜)では横浜市営地下鉄と東急横浜駅ぐらいだった覚えが
転校してきた栃木地区は国鉄・東武とも0
営団地下鉄(現・東京メトロ)の導入時の案内が出てきた
自動改札機表紙 のりこし・のりつぎ精算機案内側
のりこし・のりつぎ精算機表紙側 自動改札機案内側
当然不慣れな方もいるから 使い方の基本的案内も書かれてる
都営線との乗り継ぎもできる精算機も
乗り入れ区間が広がり 乗り越し精算の会社線も
のちに広がるようになった
またICカード導入後 チャージできる機能も付き
改札口や 窓口業務も楽になったと思う
平成10年駅配布リーフレットより