ありがたいことに、産科医療について取材する機会を得られそうです。
妊娠が分かってから、それまで以上に興味深くなったジャンル。
最近、ゆっくり本を読む機会が減ってしまっていましたが、
また本腰入れて読みふけることになりそうです。
- いのちを産む―お産の現場から未来を探る/大野 明子
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- お産SOS―東北の現場から/河北新報社「お産SOS」取材班
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- 産声が消えていく/太田 靖之
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産科医が消える前に 現役医師が描く危機回避のシナリオ/森田 豊
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職場復帰するまでも、復帰してからも、ずっと目標だったことに
早くも挑戦できるなんて、本当に上司の人選に感謝しきれません。
私ではちょっと力不足な気もする企画・・・
娘の1歳誕生日を前に、どのくらい忙しくなるのか読めませんが、
ここで私の今後が決まると言っても大げさではないことなので、
とにかく全力で頑張ってみたいと思います。
このブログを見て下さっている方は、ほとんどが出産経験者でしょうし、
産科や医療の問題について興味を持っている方が多いと思います。
産科医療について思うこと、取り上げるべき内容だと思うこと、
オススメの参考書など、何でもよいので色々と教えてください!
ひとりの母親として、思うことも形に出来たらと考えています。