ニュースで知った方も多いと思いますが・・・

本当にひどいですね。

子供を乗せるベビーカーなのに、重傷事故が起きるまで放置していたなんて。

軽傷事故なら数件起きても無視していいってことでしょうか?


うちはたまたまアップリカのショコラを買ってしまったのですが、もう二度と買いません。

ミスが許せないというよりも、企業側の姿勢が信頼できません。


各ニュース番組では、問い合わせ番号しか表示していなかったけれど、対象商品とかもう少し追加情報を教えてほしかったなぁ。

アップリカのベビーカーを持つ親としては。

全面スーパーでもいいのに・・・


以下は、経済産業省HPの報道発表より。

対象の方も多いのではないでしょうか?

確認してみてください。



アップリカ育児研究会アップリカ葛西株式会社(現アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社)が製造・販売したベビーカーのうち、2003年11月から2007年3月までの間に製造された製品の一部(下記範囲の製品名が製品ハンドルフレーム右中央部付近のラベルシールに記載されているもの)が対象。


カルッコベッドメディカルアイtoアイシリーズ(両対面)

超軽量ふわっとベッドアイtoアイシリーズ(両対面)


Wな、Mini アイtoアイシリーズ(両対面)

VERY ベリーMini シリーズ(両対面)


ベビークルーザーシリーズ(両対面)

ミラノライト両対面シリーズ


ロイヤルプラムシリーズ(両対面)

ユーロプラスシリーズ(両対面)


Medic Rev(メディックレヴ)シリーズ(両対面)

ベビーカー工房シリーズ(両対面)


マワール4WF シリーズ(両対面)

ショコラシリーズ(両対面)


対象台数:上記シリーズに該当する製品合計593,416台



今日のお出掛けは抱っこ紐で行くことに決定しましたあせる