別珍とは...
こんばんは!
久しぶりの更新です。
前回は12月頃の投稿だったので、早4ヶ月、お花見の季節も終わり世間はもうすぐGW!!!!
さてさて、今回はやはり生地に関しての投稿。
前回、「貫八別珍」という題での投稿でしたが、そもそもこの題にした理由があったのですが、世の中に対し、正しく理解がされていないままの事柄として、それを正しい理解として広めたいという理由がひとつ。
もうひとつは、実際に正しく理解されていない事柄だった為に、不祥事が発覚したからという事です!
具体的な内容は伏せておきますが、この「貫八別珍」という製品を使用するという、公共事業の入札案件での仕事に対し、仕様違反をして業務をした業者が発覚したからです。
都内、某所の舞台幕取り換えにあたり、偽物を使用し納品したという事実です。
この件に対し、各業者とも現在役所に異議申し立て中ですが、正しい真実を追求していただき、正当な判断をしていただきたいと申し立てしています。
昨今は、情報社会であり、正しい情報、間違った情報を判断する能力が必要だと良く聞きます。
インターネット上の情報は、どれが正しいのか?、誰が投稿したのか?、理解するのに非常に難しいと思います。
外国のある大学では、インターネット辞書、Wikipediaの使用禁止というニュース記事を読んだことがあります。(HatenaDiaryより)
WEB上にあり、誰もが情報を書き換えることができる為、記述の正確さに関しての内容でした。
確かに私も、検索サイトに頼って調べ物をすることが良くありますが、大切なことは自分の目で見て、自分で聞いて、判断するようにしています。
また、どこからどんな情報を取っているかが大切だと思います。
そこで、今回はこの「別珍」という生地に対して理解を深める場として、正しい発信源としてお伝え出来る様、インターネット上でも公開する為に記載致します。
______________________________________________
別珍 とは...
Velveteen(ベルベッティーン)とも呼ばれ、1725年頃、南フランス地中海沿岸の織物の中心地、リオンでホンロベールという人が創案したと伝えられている。
当時フランスは、ルイ15世の王朝文化華やかし頃で、服装も豪華絢爛であり、織物としては中国の絹による繻子(朱子satin)やビロード(velvet、天鵞絨、本天、切天、輪奈天)が王族、僧侶等上流階級の人達の貴重な布地として重用されていた。
ベルベッティーンはその東洋的なそして神秘的なビロードの代替品としての価値を十二分にもっていたので愛用されるようになった。
そして1756年にはイギリスのマンチェスターにベルべッティーン製造工場ができ高品質のベルベッティーンが生産され、しだいに世界各国に伝わって行った。
日本には明治の始めの頃に輸入され、唐天とか絹天とか呼ばれていた。また、綿糸を使用したビロードという意味で綿ビロードとも呼ばれていた。日本のベルベッティーンは明治29年頃吉田亀寿氏が輸入品をモデルにして研究を開始し、その後数多くの研究開発者の努力によって明治40年~45年頃にかけて国産のベルベッティーンが初めて生まれた。呼び名も英名ベルベッティーンのうしろのアクセント部分が強く“ベッチン”と聞こえるベッチンと呼び「別珍」という漢字をあてたという。
当初「別珍」は足袋、鼻緒等に多く使用され「別珍足袋」の商標で広く全国の人々に親しまれていた。
その後、明治から大正にかけて遠州(福田町・浜松市)、泉州、滋賀、三河、岡山、埼玉等各地で製造されていたが、その後いくたの変遷を経て現在では遠州地方で全国の生産量の殆どを生産している。
1977年8月版 (社)静岡県繊維協会他発行
ベルベッティーン・コージュロイ・サンプル帳より抜粋
______________________________________________
上記は公な機関が発行した貴重な史料からの抜粋です。
この様な内容は、インターネット上で探しても見つかりません。
私は今後、日本の伝統として良き物は継承していかなければならないと思います。、
正しい発信源としての活動が、今後の日本の為になればよいと思っています。
そんな夢を叶えていくためにも日々努力したいと思っています
*写真の無断使用を固く禁止致します。
copyright(c) 2010-2011 東京ビロード TOKYO VELLUDO CO.,LTD. , All rights reserved.
久しぶりの更新です。
前回は12月頃の投稿だったので、早4ヶ月、お花見の季節も終わり世間はもうすぐGW!!!!
さてさて、今回はやはり生地に関しての投稿。
前回、「貫八別珍」という題での投稿でしたが、そもそもこの題にした理由があったのですが、世の中に対し、正しく理解がされていないままの事柄として、それを正しい理解として広めたいという理由がひとつ。
もうひとつは、実際に正しく理解されていない事柄だった為に、不祥事が発覚したからという事です!
具体的な内容は伏せておきますが、この「貫八別珍」という製品を使用するという、公共事業の入札案件での仕事に対し、仕様違反をして業務をした業者が発覚したからです。
都内、某所の舞台幕取り換えにあたり、偽物を使用し納品したという事実です。
この件に対し、各業者とも現在役所に異議申し立て中ですが、正しい真実を追求していただき、正当な判断をしていただきたいと申し立てしています。
昨今は、情報社会であり、正しい情報、間違った情報を判断する能力が必要だと良く聞きます。
インターネット上の情報は、どれが正しいのか?、誰が投稿したのか?、理解するのに非常に難しいと思います。
外国のある大学では、インターネット辞書、Wikipediaの使用禁止というニュース記事を読んだことがあります。(HatenaDiaryより)
WEB上にあり、誰もが情報を書き換えることができる為、記述の正確さに関しての内容でした。
確かに私も、検索サイトに頼って調べ物をすることが良くありますが、大切なことは自分の目で見て、自分で聞いて、判断するようにしています。
また、どこからどんな情報を取っているかが大切だと思います。
そこで、今回はこの「別珍」という生地に対して理解を深める場として、正しい発信源としてお伝え出来る様、インターネット上でも公開する為に記載致します。
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別珍 とは...
Velveteen(ベルベッティーン)とも呼ばれ、1725年頃、南フランス地中海沿岸の織物の中心地、リオンでホンロベールという人が創案したと伝えられている。
当時フランスは、ルイ15世の王朝文化華やかし頃で、服装も豪華絢爛であり、織物としては中国の絹による繻子(朱子satin)やビロード(velvet、天鵞絨、本天、切天、輪奈天)が王族、僧侶等上流階級の人達の貴重な布地として重用されていた。
ベルベッティーンはその東洋的なそして神秘的なビロードの代替品としての価値を十二分にもっていたので愛用されるようになった。
そして1756年にはイギリスのマンチェスターにベルべッティーン製造工場ができ高品質のベルベッティーンが生産され、しだいに世界各国に伝わって行った。
日本には明治の始めの頃に輸入され、唐天とか絹天とか呼ばれていた。また、綿糸を使用したビロードという意味で綿ビロードとも呼ばれていた。日本のベルベッティーンは明治29年頃吉田亀寿氏が輸入品をモデルにして研究を開始し、その後数多くの研究開発者の努力によって明治40年~45年頃にかけて国産のベルベッティーンが初めて生まれた。呼び名も英名ベルベッティーンのうしろのアクセント部分が強く“ベッチン”と聞こえるベッチンと呼び「別珍」という漢字をあてたという。
当初「別珍」は足袋、鼻緒等に多く使用され「別珍足袋」の商標で広く全国の人々に親しまれていた。
その後、明治から大正にかけて遠州(福田町・浜松市)、泉州、滋賀、三河、岡山、埼玉等各地で製造されていたが、その後いくたの変遷を経て現在では遠州地方で全国の生産量の殆どを生産している。
1977年8月版 (社)静岡県繊維協会他発行
ベルベッティーン・コージュロイ・サンプル帳より抜粋
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上記は公な機関が発行した貴重な史料からの抜粋です。
この様な内容は、インターネット上で探しても見つかりません。
私は今後、日本の伝統として良き物は継承していかなければならないと思います。、
正しい発信源としての活動が、今後の日本の為になればよいと思っています。
そんな夢を叶えていくためにも日々努力したいと思っています
*写真の無断使用を固く禁止致します。
copyright(c) 2010-2011 東京ビロード TOKYO VELLUDO CO.,LTD. , All rights reserved.
貫八別珍
こんばんは!
久々の更新です。
すっかり寒い季節になり、気が付いたらもう12月も中旬。師走です!
昨日、当社の自社オリジナル製品である
「貫八別珍」
の生産現場を訪問して来ましたので、報告をしたいと思います。
まず、「貫八別珍」とは・・・
日本古来の唯一の高級パイル織物。
綿を横ビロード織りした織物であり、手触りがやわらかく厚手の光沢のある生地。VELVETEENとも呼ばれる。添毛織物の一種で緯を切ってパイルしている。

かつてはヨーロッパで生産されており、今では日本の遠州地区のみでしか生産されておらず、独自の貴重な織物になっています。
熟練した職人にしか出来ない技術により、織物の毛を立てる作業(剪毛・せんもう)が非常に難しく、未だに韓国や中国では質の高い製品を生産することは出来ません。
「貫八」とは1反のキバタの重さが「1貫800匁(6.75kg」であることを指し、「貫八別珍」と呼ばれています。
旧通産省(現経済産業省)の定めた輸出用のスワッチ番号があり、
「#3021 双糸貫八別珍」「#8900 貫八綾別珍」
上記のものを「貫八別珍」と呼び、代表的な国内で定めた品質規格です。

私が急遽、生産産地に行くことになったきっかけが、この「貫八別珍」を正しく理解されていない事が分かったという事が理由の一つです。
この「貫八別珍」は冬場になると衣類・アパレル関係でジャケットやスカジャンなどでは頻繁に使用され、暖かみを与えてくれる生地として重宝されます。
その他に、学校や劇場、ホールなど舞台やステージの舞台幕・緞帳として使用されることが多くあります。
現状では公共事業の仕事は入札制度にて実施されることがほとんどですが、その入札の仕様書を設定する方々の知識・認識不足があり、「貫八別珍」が理解されていないケースが多々あります。
また、入札に参加する業者の知識・認識不足が多いという点も一つです。
最近では、役所の担当者・落札業者の双方の知識・認識不足により、定められた「貫八別珍」を使用せずに類似した粗悪品を使用したことが発覚し、問題になっているケースがあったそうです。
その様な事態を防ぐためにも、しっかりと日本の伝統産業を正しく伝承していかなければならないことが、私の役目の一つとも思っています。
______________________________________________
前置きが長くなりましたが、ここからは生産地でのレポートをしたいと思います。
まずは「整経」というたて糸をビームに巻く作業です。
綿糸を機械で巻きつけます。
そしてよこ糸も写真の様に巻きつけます。


その後、たて糸を糊付けし、サイジングという工程を経て、たて糸よこ糸を織り上げる際に摩擦によって毛羽立たせない為の加工をします。また、剪毛(せんもう)する為でもあります。
そして織機にて別珍のキバタとなる「織布」を生産します。

「織布」は織り上げた際の傷がないかどうか、機会を通し、ライトで透かし確認し、長さを確認します。



確認が取れた「織布」はシリアル番号が振られます。

次の工程として「織布」は、別珍特有の光沢とパイルを作るために「剪毛・せんもう」という作業に入ります。
この工程は熟練した匠の世界であり、まず、毛羽立たせるための刃物を製造するためにミクロンの手作業が要求されます。その刃物でよこ糸を切り、毛を立たせる作業で、熟練の職人でさえも突き穴をあけてしまうくらいの高度な技術が要求されます。


こうしてパイルが作られた別珍の元の生地は、生地同士をつなぎ合わすために巾つなぎされ、「糊抜き」、「解毛」、「毛焼き」の作業に入ります。
糸をあらかじめ糊付けしてあった為に、糊を天然のでんぷん酵母の浴槽で時間をかけ落としていきます。


「解毛」と呼び、光沢を良く見せる為に毛を開かせ、パイルを立たせる為の洗い作業もしていきます。

ラインで数回洗った後、「毛焼き」と呼ばれ、立った毛を熱で焼き、均等にして、光沢を出すための作業をします。

こうして、焼かれた毛の炭を落とすため、「炭落とし」をする為に再度洗いをかけ、乾燥させていきます。
ここまで、最低3回は洗いをかけるという工程があります。

ここからは、最終段階です。
乾燥した生地は、最終検品の為に検査場へ搬入されます。
ここで、機会を通し、ライトにて照らされた生地を傷のチエックや毛立ちの確認をして、「A反~C反」と呼ばれる品質順に鑑別していきます。




ここまでが、簡単ではありますが、古くから、世界の輸出基準としてスワッチ番号を定められるほどの、厳格な検査をクリアした生地が、当社の「貫八別珍」の生機(キバタ)として生産される行程です。

ここまでの作業に、約6カ月の期間を要してキバタが出来上がります。
天然繊維を使用した、職人が丹精込めた伝統的な織物なのです。
写真では伝わりづらく、とても言い表せませんが、情報すら少ないこの工程と伝統を少しでも伝えられればと思い、写真などの公開を行う事に致しました。
現在では生産量が下がり、希少な価値がつくほどになっている現状ですが、今後の継続的な供給と、正統を訴えるために努力していこうと思います。
*写真の無断使用を固く禁止致します。
copyright(c) 2010-2011 東京ビロード TOKYO VELLUDO CO.,LTD. , All rights reserved.
久々の更新です。
すっかり寒い季節になり、気が付いたらもう12月も中旬。師走です!
昨日、当社の自社オリジナル製品である
「貫八別珍」
の生産現場を訪問して来ましたので、報告をしたいと思います。
まず、「貫八別珍」とは・・・
日本古来の唯一の高級パイル織物。
綿を横ビロード織りした織物であり、手触りがやわらかく厚手の光沢のある生地。VELVETEENとも呼ばれる。添毛織物の一種で緯を切ってパイルしている。

かつてはヨーロッパで生産されており、今では日本の遠州地区のみでしか生産されておらず、独自の貴重な織物になっています。
熟練した職人にしか出来ない技術により、織物の毛を立てる作業(剪毛・せんもう)が非常に難しく、未だに韓国や中国では質の高い製品を生産することは出来ません。
「貫八」とは1反のキバタの重さが「1貫800匁(6.75kg」であることを指し、「貫八別珍」と呼ばれています。
旧通産省(現経済産業省)の定めた輸出用のスワッチ番号があり、
「#3021 双糸貫八別珍」「#8900 貫八綾別珍」
上記のものを「貫八別珍」と呼び、代表的な国内で定めた品質規格です。

私が急遽、生産産地に行くことになったきっかけが、この「貫八別珍」を正しく理解されていない事が分かったという事が理由の一つです。
この「貫八別珍」は冬場になると衣類・アパレル関係でジャケットやスカジャンなどでは頻繁に使用され、暖かみを与えてくれる生地として重宝されます。
その他に、学校や劇場、ホールなど舞台やステージの舞台幕・緞帳として使用されることが多くあります。
現状では公共事業の仕事は入札制度にて実施されることがほとんどですが、その入札の仕様書を設定する方々の知識・認識不足があり、「貫八別珍」が理解されていないケースが多々あります。
また、入札に参加する業者の知識・認識不足が多いという点も一つです。
最近では、役所の担当者・落札業者の双方の知識・認識不足により、定められた「貫八別珍」を使用せずに類似した粗悪品を使用したことが発覚し、問題になっているケースがあったそうです。
その様な事態を防ぐためにも、しっかりと日本の伝統産業を正しく伝承していかなければならないことが、私の役目の一つとも思っています。
______________________________________________
前置きが長くなりましたが、ここからは生産地でのレポートをしたいと思います。
まずは「整経」というたて糸をビームに巻く作業です。
綿糸を機械で巻きつけます。
そしてよこ糸も写真の様に巻きつけます。


その後、たて糸を糊付けし、サイジングという工程を経て、たて糸よこ糸を織り上げる際に摩擦によって毛羽立たせない為の加工をします。また、剪毛(せんもう)する為でもあります。
そして織機にて別珍のキバタとなる「織布」を生産します。

「織布」は織り上げた際の傷がないかどうか、機会を通し、ライトで透かし確認し、長さを確認します。



確認が取れた「織布」はシリアル番号が振られます。

次の工程として「織布」は、別珍特有の光沢とパイルを作るために「剪毛・せんもう」という作業に入ります。
この工程は熟練した匠の世界であり、まず、毛羽立たせるための刃物を製造するためにミクロンの手作業が要求されます。その刃物でよこ糸を切り、毛を立たせる作業で、熟練の職人でさえも突き穴をあけてしまうくらいの高度な技術が要求されます。


こうしてパイルが作られた別珍の元の生地は、生地同士をつなぎ合わすために巾つなぎされ、「糊抜き」、「解毛」、「毛焼き」の作業に入ります。
糸をあらかじめ糊付けしてあった為に、糊を天然のでんぷん酵母の浴槽で時間をかけ落としていきます。


「解毛」と呼び、光沢を良く見せる為に毛を開かせ、パイルを立たせる為の洗い作業もしていきます。

ラインで数回洗った後、「毛焼き」と呼ばれ、立った毛を熱で焼き、均等にして、光沢を出すための作業をします。

こうして、焼かれた毛の炭を落とすため、「炭落とし」をする為に再度洗いをかけ、乾燥させていきます。
ここまで、最低3回は洗いをかけるという工程があります。

ここからは、最終段階です。
乾燥した生地は、最終検品の為に検査場へ搬入されます。
ここで、機会を通し、ライトにて照らされた生地を傷のチエックや毛立ちの確認をして、「A反~C反」と呼ばれる品質順に鑑別していきます。




ここまでが、簡単ではありますが、古くから、世界の輸出基準としてスワッチ番号を定められるほどの、厳格な検査をクリアした生地が、当社の「貫八別珍」の生機(キバタ)として生産される行程です。

ここまでの作業に、約6カ月の期間を要してキバタが出来上がります。
天然繊維を使用した、職人が丹精込めた伝統的な織物なのです。
写真では伝わりづらく、とても言い表せませんが、情報すら少ないこの工程と伝統を少しでも伝えられればと思い、写真などの公開を行う事に致しました。
現在では生産量が下がり、希少な価値がつくほどになっている現状ですが、今後の継続的な供給と、正統を訴えるために努力していこうと思います。
*写真の無断使用を固く禁止致します。
copyright(c) 2010-2011 東京ビロード TOKYO VELLUDO CO.,LTD. , All rights reserved.
クリスマスから緞帳も!
こんばんは!
外はすっかり寒くなり、紅葉が綺麗な季節になりましたね!
今年も残すは後、2ヶ月を切りました…
早いものです!
この時期はクリスマスの装飾や舞台幕の仕事が特に忙しくなります。
クリスマス装飾にはビロード生地が好んで使用されます。
クリスマスカラーのベルベットやベロアを始め~
ビロード生地のリボン作成の依頼が多々あります。
その他にビロード生地と言えば舞台幕。
毎日の様に沢山の別珍を出荷します。
当社は、幕の縫製まで承る為、縫製職人もパンク状態になる時期です。
写真は別織地(杉綾織)の絞り上げ緞帳を縫製している所です。
最近では珍しくなりましたが、当社は今でも作成を承ります。
仕上がりが楽しみです!
装飾生地の販売から縫製、舞台幕作成まで~
まずはお気軽にご相談ください。
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外はすっかり寒くなり、紅葉が綺麗な季節になりましたね!
今年も残すは後、2ヶ月を切りました…
早いものです!
この時期はクリスマスの装飾や舞台幕の仕事が特に忙しくなります。
クリスマス装飾にはビロード生地が好んで使用されます。
クリスマスカラーのベルベットやベロアを始め~
ビロード生地のリボン作成の依頼が多々あります。
その他にビロード生地と言えば舞台幕。
毎日の様に沢山の別珍を出荷します。
当社は、幕の縫製まで承る為、縫製職人もパンク状態になる時期です。
写真は別織地(杉綾織)の絞り上げ緞帳を縫製している所です。
最近では珍しくなりましたが、当社は今でも作成を承ります。
仕上がりが楽しみです!
装飾生地の販売から縫製、舞台幕作成まで~
まずはお気軽にご相談ください。
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山形!
こんばんは!
久しぶりの更新です。
この時期になると、当社は舞台関係の仕事が忙しくなる時期で、毎日納期の関係で、時間との戦いで大慌てになります。
そんな中、納品した舞台幕の確認と客先訪問で山形に営業に行ってまいりました。
まずは酒田市の某ホールに納品した舞台幕の確認です。
貫八別珍を使用した舞台幕であり、やはり光沢と重厚感が素晴らしく感じます。
最近では、難燃素材の起毛生地が出回っていますが、見た感じの雰囲気が全く違います。
貫八別珍は高級素材でもあり、舞台幕に使用する素材では、間違いなく最適な素材です。
翌日は山形市内より更に移動し、山形県内某所へ。
こちらの工房では、世界一の織機を設備しており、緞帳の製造から、アパレル関係、インテリア関係まで、オリジナルのデザインを忠実に再現出来る技術を有しています。
自分だけのオリジナルのデザインを織った生地を使用して、製品化することが可能です。
ラグマット、タペストリー、ジャケット、緞帳、チェアシート、テーブルクロスetc...
アイデア一つでオモシロイ展開になりそうですね。
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久しぶりの更新です。
この時期になると、当社は舞台関係の仕事が忙しくなる時期で、毎日納期の関係で、時間との戦いで大慌てになります。
そんな中、納品した舞台幕の確認と客先訪問で山形に営業に行ってまいりました。
まずは酒田市の某ホールに納品した舞台幕の確認です。
貫八別珍を使用した舞台幕であり、やはり光沢と重厚感が素晴らしく感じます。
最近では、難燃素材の起毛生地が出回っていますが、見た感じの雰囲気が全く違います。
貫八別珍は高級素材でもあり、舞台幕に使用する素材では、間違いなく最適な素材です。
翌日は山形市内より更に移動し、山形県内某所へ。
こちらの工房では、世界一の織機を設備しており、緞帳の製造から、アパレル関係、インテリア関係まで、オリジナルのデザインを忠実に再現出来る技術を有しています。
自分だけのオリジナルのデザインを織った生地を使用して、製品化することが可能です。
ラグマット、タペストリー、ジャケット、緞帳、チェアシート、テーブルクロスetc...
アイデア一つでオモシロイ展開になりそうですね。
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伝統!
こんにちは!
まさに台風一過という感じで、スッカリ晴れて暑さが戻りました!
一晩あけて、朝になると、折れた傘のゴミや折れた木の枝や葉っぱのゴミだらけでした。
傘のゴミを放置するのは、どうかと思いますが…
それはさておき、
この時期になると、当社で得意としている自社製造の「別珍」という生地の製造、販売ともに忙しくなる時期に突入です。
元々、外国から伝承されたこの
「別珍」ですが、昔は洋服向けに国内販売、輸出販売の需要が多かったそうですが、今では洋服向けの需要が減少し、生産が減り、製造出来る職人も減って、入手が困難になってきました。
今では、当社は舞台幕の用途に使用する事がほとんどで、昔から光沢感が非常に良く、好まれています。
________________________________________________________________________________
貫八別珍とは…
通常、平織りの生機(きばた)で、経済産業省の定めた規格があり、輸出スワッチ番号「#3021」の製品。
双糸貫八別珍と言う。
光沢感が非常に良く、昔から舞台幕に好んで使用される。
http://www.to-bi-3021.com/mihon1.html
________________________________________________________________________________
最近、舞台幕の購入の際に、入札案件で仕様を書く方に知識が乏しい方が多いと感じています。
確かに、学校で習う事では無く、文化・芸術・趣味などの範囲で、日本では優先順位では低い分野に価すると考える方が多いかもしれません。
しかし、しっかりとした良い伝統は継承すべきと感じました。
個人的に、そして自信をもって製造するメーカーとして。
http://www.to-bi-3021.com/
日本人も海外、特にヨーロッパの様に文化・芸術などに関心が高まり、時間を費やす余裕のあるライフスタイルを送れる人々が多くなれば…
感性豊かで良いのではないか…
と個人的には思います。
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まさに台風一過という感じで、スッカリ晴れて暑さが戻りました!
一晩あけて、朝になると、折れた傘のゴミや折れた木の枝や葉っぱのゴミだらけでした。
傘のゴミを放置するのは、どうかと思いますが…
それはさておき、
この時期になると、当社で得意としている自社製造の「別珍」という生地の製造、販売ともに忙しくなる時期に突入です。
元々、外国から伝承されたこの
「別珍」ですが、昔は洋服向けに国内販売、輸出販売の需要が多かったそうですが、今では洋服向けの需要が減少し、生産が減り、製造出来る職人も減って、入手が困難になってきました。
今では、当社は舞台幕の用途に使用する事がほとんどで、昔から光沢感が非常に良く、好まれています。
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貫八別珍とは…
通常、平織りの生機(きばた)で、経済産業省の定めた規格があり、輸出スワッチ番号「#3021」の製品。
双糸貫八別珍と言う。
光沢感が非常に良く、昔から舞台幕に好んで使用される。
http://www.to-bi-3021.com/mihon1.html
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最近、舞台幕の購入の際に、入札案件で仕様を書く方に知識が乏しい方が多いと感じています。
確かに、学校で習う事では無く、文化・芸術・趣味などの範囲で、日本では優先順位では低い分野に価すると考える方が多いかもしれません。
しかし、しっかりとした良い伝統は継承すべきと感じました。
個人的に、そして自信をもって製造するメーカーとして。
http://www.to-bi-3021.com/
日本人も海外、特にヨーロッパの様に文化・芸術などに関心が高まり、時間を費やす余裕のあるライフスタイルを送れる人々が多くなれば…
感性豊かで良いのではないか…
と個人的には思います。
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