愛知県に滞在中に、2年ぶりに豊川市にある日本三大稲荷の一つ 豊川稲荷に行きました。
豊川稲荷は、神社ではなく寺院です。
以下 豊川稲荷のホームページから抜粋
『豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺」と称し、山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・(とよかわだきにしんてん)です。が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。』
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・(とよかわだきにしんてん)です。が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。』
門をくぐると正面に本堂があります。
大黒様の削った石片を持っていると、ますますお金持ちになるとの事で、削られて何回か、大黒様が交換になっているそうです。もちろん、削ってはいけないのですが
異世界の入り口の様な、異様なパワーを感じます。1人で進んで行くと余計に、引き込まれて行きます。
大丈夫な方だけ、写真を見てね