BT系繁殖牝馬 | 伝説の少女ウオッカ

BT系繁殖牝馬

ウオッカ、ファレノプシス

双方、4月4日生まれ。。。BT系 4月4日生まれの牝馬@@注目(^ε^)♪

共通するのは、共に、競走馬生活中、一度も放牧に出されなかった事

ウオッカは近くの牧場に行きましたが

ファレノプシスはそれすら一度もなく、濱田厩舎で過ごしました

ファレノは弱かったからなぁ~

担当は今は調教師の清水厩務員ですよね

ウオッカが繁殖として、成功するか。。。基準が難しいですが

例えばG1馬の母になる。。。。。。。。。これなら成功と言えるのでしょうか???


BT系繁殖牝馬。。。G1のタイトルを持つ馬は。。。

ファレノプシスとチョウカイキャロルとティコティコタック(孫ですが

残念な事ですが。。。。。。。。。。いいとは言えませんね

チョウカイキャロルは繁殖引退しましたが。。。コレと言った子は出ませんでした

ファレノもキャロルも  SSまたはSS系が付けられて

サンデーサイレンスとブライアンズタイムだと。。。血が濃いんですよね

でもG1の繁殖牝馬には。。。サンデーサイレンスって

ノースヒルズも平田牧場もセレクトしたんでしょうね

それがないだけ、成功の余地はありんこ?なウオッカ

ファレノプシスは牝馬ばかり産み、チョウカイキャロルは牡馬を沢山産み

どちらも。。。イマイチ    ティコちゃんも。。。。。

多分、レース後の息が上がらない所から、スポーツ心臓の持ち主なウオッカ

父タニノギムレットがそうだったから、しっかり遺伝してるのね

父が社台に迎えられたとき。。。サンデーサイレンス全盛期にダービー馬となった

ブライアンズタイム産駒だから。。。。。って文言があったなぁ~

心拍数は。。。衛星でしっかり管理されてるようですよ


ウオッカが生まれ故郷に帰って来るのか

私は例えば日本に帰って来ることがあっても

カントリー牧場には帰らないと思いますね、それが出来るなら、海外には行ってませんって

私はこのまま、永遠に外国で暮らすと想像してますけど

あくまでもオバサンの想像ですが

ヒシアマゾンも帰って来なかったなぁ~


なんと言っても、規格外の牝馬

どんな子が出るのか。。。。。。。。。。。今はそれだけが競馬の楽しみだわ~~~ん
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