イギリスのミュージシャン：エリック・プラクトン
「ステージに上がったとき、自分が一番上手いと思え。
ステージを降りているとき、自分は一番下手だと思え」
プロはステージ上では威厳とプライドを持ち
堂々と成し遂げる。
しかし、ステージを降りた時は、
謙虚な気持ちでどこが悪かったのか、
次回はどうすればよりよくなるのかを
反省、検討し、プロとしてさらに成長していく。
自信とプライド、
反省と検討、
それらを併せ持ってこそプロ。
ミュージシャンに限らず、
仕事をしていくうえで誰にでも言える事。
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