哀しくなった
掬【すく】いあげた時には もう何も残ってはいなくて
遅すぎたのだろうか
照り付ける陽射しは 痛いくらいに
拭った汗が あまりにも酸っぱかったのを覚えている
走ってもいないのに鼓動が激しくなった
見て見ぬ振りをしたから
あの頃の面影すらなく
ただ 冷めてゆく心をじっと待っていた

拙い詩ですが あなたの心 に届きますように
気に入って頂けたら 1クリック よろしくお願いします
モバイルからでも応援できます詩 人気ブログランキング アルファポリス
今日で父が亡くなってから早30年 …
時の経つのは本当に早くて …
私の心にはまだ まだ蟠【わだかま】りが残ったまま
未だに消化することも出来ずにいます
自らの命を絶つということが どれだけ哀しく 苦しいことか
逝ったものも そして残されたものも 忘れることは出来ないでしょうね
毎年のように七夕には雨が降る 父が泣いているようで …
空を見る度 そう勝手に解釈してしまう私です
*.。*†*.。. In small happiness thanks .。.*†*.。.*
tomoyan✣