高台寺
米 台湾表記めぐり中国に抗議 | 2018/5/6(日) 13:43 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6281495
大国の傲慢さ
現在の大国と言われる国は非常に傲慢になっている。
日本にもその傾向があり、豊かさを背景に経済援助を餌に自分たちの主張に従わせようとする傲慢さが目立っている。
しかし、米国や中国はそれだけでなく、軍事力までチラつかせてまるで脅しのような外交を展開している。
愚かな行為だが、それが現実だ。
ロシアも同様の傾向がうかがえ、現在の大国と言われる国の指導者は思いやりや優しさよりも自国の豊かさを維持拡大させることに夢中になっている。
大国のエゴは地球環境を破壊する
地球環境や温暖化よりも自国経済が繁栄することを優先させている結果、地球環境はどんどん悪化し、取り返しのつかないところまで近づいている。
このエゴはいずれ大国間の対立に繋がる。すでにその兆候は出始めている。悲しい現実だ。
大国の義務
本来、大国は世界や地球環境を守るべき義務がある。
しかし、思いやりを持って発展途上国などの明日の食事もままならない人々に援助をすべきであるのに、それを自分たちのいうことをきかせる材料に使っている。
このままではテロも無くならないし、対立、憎悪を助長するだけだ。
自分だけの豊かさを守ることしか頭にない。
極右の台頭
このような指導者が力を持つ背景には国民のエゴの高まりがある。
保守主義思想の蔓延だ。
日本もしかりだし、欧州においても右翼思想の台頭が見られる。
中国、米国、ロシアもそのような主張が人気を博する。
人間らしい理性と思いやりの心はどこに行ってしまったのか。
資本主義と自由主義が確立され、エゴが物資的な豊かさを得る手段となって以来、人類はどんどん人間性を失っていっている。
今一度私たちは本当の豊かさとは何なのかを考え直してみる必要がある。

