人との信頼関係を築く上で欠かせなもの。それは


”コミュニケーション”


です。


これは「会話」とは全く違う行動です。まずはコミュニケーションの段階を確認しましょう


(第1段階)

・自分と相手(一人であったり複数であったりします)が向き合います

(第2段階)

・自分が伝えたいことを言葉で伝えます

(第3段階)

・ちゃんと伝わったかどうかを相手に確認をします

(第4段階)

・いったんその場をお開きにします

(第5段階)

・伝えた人たちが人の意図した通りの行動をとってくれたことを目で見て確認します


いかがでしょうか?


「コミュニケーション」の終わりは相手が自分の伝えたことを理解し、それに基づいて具体的に目に見える行動を起こしてくれた時に成立するものなのです。


そして、最近気づいたことがあります。


「コミュニケーション」は


「お互いを成長させる力を持っている」


ということです。


つまり、コミュニケーションを成立させるためには”相手”のことを強く意識することが重要になります。


・ちゃんと伝わっただろうか?

・この伝え方で解ってもらえただろうか?

・この人とあの人ではどのように伝え方を変えるべきか?


一所懸命にに”相手”のことを思う自分がいることにきっと気づきます。


一方、相手の人もこちらの態度をきっと心地よく感じてくれるはずです。


そしてコミュニケーションののちにとった行動によって、相手に感謝されることになるわけです。


こうして考えるとコミュニケーションというものを、再定義するに至りました


 コミュニケーションとは、

 お互いがよりよい結果を手に入れるために協力すること


つまりコミュニケーションが成立すると自然と信頼関係が高まるわけです。


ただ、難しく考えてはいけません。コミュニケーションは何気ないところで成立しています。


 Aさん:「そこの醤油をとってくれませんか」

 Bさん:「はい、どうぞ」

 Aさん:「ありがとう」


実はこれでも立派にコミュニケーションは成立しています。ただし、これがコミュニケーションであることを

双方が意識していないと信頼関係は高まらないのですが、それでもお互いによりよい結果を出してます


Aさんは醤油を手に入れて美味しく料理を食べれました


BさんはAさんの役に立つことことができ、親切な行為を一回しました(親切の効用は別の機会で)


AさんもBさんも成果を手に入れることができました。


どうでしょうか?日常の会話をただの「会話」で終わらせるか?「コミュニケーション」という信頼関係構築の手段として利用するか?


その意識の差は大きな違いとなって自分に返ってきます。


人から協力してもらえるようになるためには、特に職場での組織力を高めるためには、「会話」ではなく「コミュニケーション」を増やすことが大事です。