こんにちはー!
ご無沙汰と投稿してからはや1ヶ月。
面白い話もなくなかなか自分の事に費やせずもどかしい日々です。
この間の記事でゲーム配信やってますって書いたんですが、最近本格的にやりだしましてw
Twitchやニコ生で毎晩配信しています。
もうちょっとリスナーさん増えたらコミュとか公開しようかな(_ _;)
まだへたくそなので、ほんと自己満足の世界です。
機材とかも揃えちゃってわりとそういうとこから入る人間です。
2PC配信で出来るだけ見てる方にストレスないようにがんばってますが、ニコ生はどうしても難しいですね。
どうやっても多少ブロックノイズが出てしまう・・・
制限あるのでしかたないことですけど。
ご無沙汰にブログ書いてたことを思い出しました。
放置してからもうすぐ3年!いろいろなことがありました。
とにかく3年間忙しかった。
駆け抜けた感じがありますね。
最近はプログラミングもさながらオンラインゲームの配信なんかもしています。
またぼちぼちそっち方面も書いていこうかなと思います。
放置してからもうすぐ3年!いろいろなことがありました。
とにかく3年間忙しかった。
駆け抜けた感じがありますね。
最近はプログラミングもさながらオンラインゲームの配信なんかもしています。
またぼちぼちそっち方面も書いていこうかなと思います。
ネガティブな話題は書きたくありませんが、今年の5月くらいから仕事が激減しています。
聞いた話では、単価が超下落しているため仕事が取れないようです。
開発だけに固執していたらこの先厳しいのかもしれませんね。
だからといって技術屋集団が簡単に新しいビジネスモデルって言っても難しいのかもしれません。
楽しく開発していたのに、単価の下落により超高速開発で納品しないといけない案件や、明日納品なんていうのも受けないとなかなか田舎では厳しいようです。
さあ、どういくか…
乗りきれるのだろうか…
踏ん張りどころですね。
聞いた話では、単価が超下落しているため仕事が取れないようです。
開発だけに固執していたらこの先厳しいのかもしれませんね。
だからといって技術屋集団が簡単に新しいビジネスモデルって言っても難しいのかもしれません。
楽しく開発していたのに、単価の下落により超高速開発で納品しないといけない案件や、明日納品なんていうのも受けないとなかなか田舎では厳しいようです。
さあ、どういくか…
乗りきれるのだろうか…
踏ん張りどころですね。
MacBook Airを購入してからはや数カ月。(いつ購入したか忘れた)
ずいぶんと起動も遅くなってきて、初めの爆速起動はどこへやらという感じになってきました。
また終了時も遅くなりなんだかなぁと思っていましたが、爆速具合が購入時程度まで復活したので覚書しておきます。
参考にしたのはこちら(Mac OS Xアップデート後に起動が遅くなった場合の改善方法)のサイト
感謝しております。
要は起動時のキャッシュを更新するってこと。
コマンドを打つだけ。
ターミナルで下記を入力
パスワードも聞かれますので入力してください。
これだけで私のMacBook Airは爆速に戻りました。
起動時終了時はもちろんのこと、アプリケーション使用時も軽くなった気がする。
気のせいだとは思うけど、速くなったよなぁって思う。
いや早いなこいつ。
ずいぶんと起動も遅くなってきて、初めの爆速起動はどこへやらという感じになってきました。
また終了時も遅くなりなんだかなぁと思っていましたが、爆速具合が購入時程度まで復活したので覚書しておきます。
参考にしたのはこちら(Mac OS Xアップデート後に起動が遅くなった場合の改善方法)のサイト
感謝しております。
要は起動時のキャッシュを更新するってこと。
コマンドを打つだけ。
ターミナルで下記を入力
sudo kextcache -system-prelinked-kernel
パスワードも聞かれますので入力してください。
これだけで私のMacBook Airは爆速に戻りました。
起動時終了時はもちろんのこと、アプリケーション使用時も軽くなった気がする。
気のせいだとは思うけど、速くなったよなぁって思う。
いや早いなこいつ。
Mac OS X LionになってからAFP接続のバージョンにより以前より使用していたNASが利用できなくなってしまいました。
AFPのバージョンを下げて利用する方法もあるのですが、自分はそれが嫌だったのでLion対応のNASを購入することにしました。
しかし、せっかくならRAID1くらいと思っていましたが、やっぱり金額が高い。
TimeMachine以外のファイルはほとんど変わらないし、変更されるファイルはすべてDropBoxを利用市ているため、今回は通常のNASを購入して利用することに決定しました。
今回購入したのはMy Book Liveというウエスタンデジタル製のNAS
My Book Live
Lionに対応しているNASでTimeMachineが利用出来るのでこれに決めました。
ただし購入後ファームウェアのアップデートが必要な場合があるのでご注意ください。
本題はここから。
このNASには通常のパブリックフォルダやプライベートフォルダが作成できる領域とバックアップ専用の領域が用意されているようで、TimeMachineは強制的にこのバックアップ専用の領域に作成されることになります。
試しにスペースバンドルディスクイメージを作成して通常のパブリックフォルダへTimeMachineのバックアップ先を指定したところAFP接続が出来ずにバックアップできませんでした。
そしてバックアップ専用の領域にはAFP接続が可能なようで、こちらは問題なくバックアップが可能。
しかしこの領域、Finderから接続できずに中のフォルダなども確認できない状態。
なので、スペースバンドルイメージディスクを作成してもこの領域に置くことができないのです。
ということは・・・私は2TBのNASを購入して3台のMacでTimeMachineを動作させる。
ほっておいたら2TBすべて使ってなくなってしまうではありませんか…
それはきつい。容量のムダ。いくらTimeMachineといって戻すのはせいぜい数日以内。もしくは数時間前。
これはさすがに許せないので、いろいろ調べて容量制限する方法を見つけました。
ただし、ここからの作業は一切保証できませんのでNASが壊れても問題ない方のみ実行してください。
そして何日もTimeMachineを動かしたわけではないので、今のところできていますが、動作保証もできません。
これはメーカーも同じだと思いますが…
それでは手順を。
1,My Book LiveのSSH接続を有効にする
上記アドレスからSSH有効のチェックボックスをONにする
2,SSH接続してTimeMachineの保存先を確認する
Macのターミナルから下記のコマンドを実行してSSH接続してください。
そしてTimeMachineの保存先を確認します。
初回接続の場合最初のパスワードでユーザーのパスワードを入力します。
次のパスワードでrootのパスワードを入力します。
デフォルトでは[welc0me]となっています。オーではなくゼロなので注意。
私の場合下記のフォルダがTimeMachineフォルダと確認
/DataVolume/backup/TimeMachine/
3,ディスクユーティリティーでスペースバンドルディスクイメージを作成
ここの説明は割愛させていただきます。
ググればいくらでも出てきます。
4,SFTP接続できるアプリでMy Book LiveにSFTP接続する
この時、ユーザー名やパスワードを変更していなければユーザーroot パスワードwelc0meとなります。
5,3で見つけたTimeMachineフォルダへスペースバンドルディスクイメージをコピーする
6,MacでTimeMachineの設定をする
My Book Live-backupを指定する
通常これしか選択できないはず。
7,バックアップを開始してバックアップが可能であるかを確認する
以上!!
必要であればSSH接続を無効にしてください。
またスペースバンドルディスクイメージの所有者はrootになりますが、バックアップには問題なさそうです。今のところ…
問題が出たらパーミッションを変更する必要がありますが、確認する限り大丈夫そうです。
というわけで3台で1TBを振り分け容量制限したTimeMachineバックアップが可能となりました。
iMacとか500GBのディスクありますが、使っているのは50Gくらいでそうそう増えないのでMAX300GBにしています。
ずっとこの程度だったので問題ないでしょう。
最後に、動作またNASが故障しても一切保証できませんのでご自分の判断で作業を行なってください。
AFPのバージョンを下げて利用する方法もあるのですが、自分はそれが嫌だったのでLion対応のNASを購入することにしました。
しかし、せっかくならRAID1くらいと思っていましたが、やっぱり金額が高い。
TimeMachine以外のファイルはほとんど変わらないし、変更されるファイルはすべてDropBoxを利用市ているため、今回は通常のNASを購入して利用することに決定しました。
今回購入したのはMy Book Liveというウエスタンデジタル製のNAS
My Book Live
Lionに対応しているNASでTimeMachineが利用出来るのでこれに決めました。
ただし購入後ファームウェアのアップデートが必要な場合があるのでご注意ください。
本題はここから。
このNASには通常のパブリックフォルダやプライベートフォルダが作成できる領域とバックアップ専用の領域が用意されているようで、TimeMachineは強制的にこのバックアップ専用の領域に作成されることになります。
試しにスペースバンドルディスクイメージを作成して通常のパブリックフォルダへTimeMachineのバックアップ先を指定したところAFP接続が出来ずにバックアップできませんでした。
そしてバックアップ専用の領域にはAFP接続が可能なようで、こちらは問題なくバックアップが可能。
しかしこの領域、Finderから接続できずに中のフォルダなども確認できない状態。
なので、スペースバンドルイメージディスクを作成してもこの領域に置くことができないのです。
ということは・・・私は2TBのNASを購入して3台のMacでTimeMachineを動作させる。
ほっておいたら2TBすべて使ってなくなってしまうではありませんか…
それはきつい。容量のムダ。いくらTimeMachineといって戻すのはせいぜい数日以内。もしくは数時間前。
これはさすがに許せないので、いろいろ調べて容量制限する方法を見つけました。
ただし、ここからの作業は一切保証できませんのでNASが壊れても問題ない方のみ実行してください。
そして何日もTimeMachineを動かしたわけではないので、今のところできていますが、動作保証もできません。
これはメーカーも同じだと思いますが…
それでは手順を。
1,My Book LiveのSSH接続を有効にする
http://My Book LiveのIPアドレス/UI/ssh
上記アドレスからSSH有効のチェックボックスをONにする
2,SSH接続してTimeMachineの保存先を確認する
Macのターミナルから下記のコマンドを実行してSSH接続してください。
そしてTimeMachineの保存先を確認します。
sudo ssh root@My Book LiveのIPアドレス
初回接続の場合最初のパスワードでユーザーのパスワードを入力します。
次のパスワードでrootのパスワードを入力します。
デフォルトでは[welc0me]となっています。オーではなくゼロなので注意。
私の場合下記のフォルダがTimeMachineフォルダと確認
/DataVolume/backup/TimeMachine/
3,ディスクユーティリティーでスペースバンドルディスクイメージを作成
ここの説明は割愛させていただきます。
ググればいくらでも出てきます。
4,SFTP接続できるアプリでMy Book LiveにSFTP接続する
この時、ユーザー名やパスワードを変更していなければユーザーroot パスワードwelc0meとなります。
5,3で見つけたTimeMachineフォルダへスペースバンドルディスクイメージをコピーする
6,MacでTimeMachineの設定をする
My Book Live-backupを指定する
通常これしか選択できないはず。
7,バックアップを開始してバックアップが可能であるかを確認する
以上!!
必要であればSSH接続を無効にしてください。
またスペースバンドルディスクイメージの所有者はrootになりますが、バックアップには問題なさそうです。今のところ…
問題が出たらパーミッションを変更する必要がありますが、確認する限り大丈夫そうです。
というわけで3台で1TBを振り分け容量制限したTimeMachineバックアップが可能となりました。
iMacとか500GBのディスクありますが、使っているのは50Gくらいでそうそう増えないのでMAX300GBにしています。
ずっとこの程度だったので問題ないでしょう。
最後に、動作またNASが故障しても一切保証できませんのでご自分の判断で作業を行なってください。