息子は絵が上手です。
親ばかフィルターを外して見ても、たぶん上手だと思います。(^-^;
幼稚園の時、DMの封筒にボールペンでこっそり描かれていた息子の落書きを見つけ、(たぶんボールペンを使ってみたかったんだと思います。)
「これ、すごくない?将来、イラストレーターとかになれるんじゃない?!」
と、恥ずかしながら親ばか炸裂で興奮してしまったその時の絵は、今も私の宝物として大事にとってありますが、その時から私は、息子には絵の才能があるんじゃないかと思っています。
息子が描くのは、今はほとんどが大好きな電車の絵ですが、その時々に気に入ったものを色々、描いたりします。
そしてそれは、とても丁寧に細かく、実物に忠実に描く事もあるし、ささっと描いた、なんともかわいらしい絵の時もあります。
一時はデッサン(?)にはまっていた事もあり、新しくおもしろ消しゴムを手に入れる度に、一生懸命描いたりもしていました。
息子の描く絵は、絵自体も上手だと思うのですが、なんというか、たぶん、とてもバランスが良いんだと思います。
なので、字も、本気を出したら、大人顔負けのとてもきれいな字を書きます。(が、いつも殴り書きです。残念です。(^-^; )
低学年の頃は、いつも自身がなさそうにしている息子に何か自信をつけさせるため、絵や習字を習わせてみるのもいいかな、と思ったりした事もありましたが、たぶん、息子が好きな時に好きなものを描くからいいんだろうなと思い、結局、「習いに行く?」 とかも聞かないまま、今に至ります。
そして、それで正解だったと思っています。
そう考えると、私達夫婦もかなり前から、自由だからこそ息子が息子のままでいられ、その自由を、私たちは彼から奪ってはいけないんだな、と何となく気づいていたようです。
とはいえ、息子の思うがままに何でも自由にさせすぎてしまうと、とんでもないモンスターが出来上がってしまいそうなので、自由にさせていい事なのかどうか、これからもよく考えて行こうと思います。