”行きたかった” | ターナー症候群として生きる

ターナー症候群として生きる

日常生活に支障は無いものの難病。
そんな狭間なアラサーの日常。


以前から行きたいと思っていたセミナーを主催している、仙台の団体。
よーし・えんぐみ cafe-sendai さん。

そのセミナー開催に伴って、4週に渡り、地元紙に養子縁組や、団体の活動についての記事が掲載されました。
(下記のリンクは、掲載記事のネット版)







もちろん、子育ては大変な事もあるだろうし、責任もあります。
でもそれは、実子だって養子だって、一緒なはず。

血の繋がりって、安心感もあると思います。

でも、全ての家族ではないけれど、愛情が無くても、繋がりがある。
そんな血族神話が嫌なんです。

子どもが産めない人でも、「子どもが欲しい」と、堂々と言える世の中になって欲しい。

もっと特別養子縁組が広がってくれたら良いなぁ。