恋愛観 | ターナー症候群として生きる

ターナー症候群として生きる

日常生活に支障は無いものの難病。
そんな狭間なアラサーの日常。

どうしても恋愛に対してはハードルが高い所があって。

持病の事と、親が片親と言うことで、ネガティブになってしまいます。


子どもが産めないことは、これ以上無い劣等感です。
結婚してから分かったならまだしも、独身の時点で分かっている。
昔に比べたら理解してもらえる時代かもしれないけど、それでもまだまだ足りない。
「子孫を残す」って、生物の本能だもんね。


また、片親で親子仲も悪いです。
私は、どちらかと言うと、父方の価値観です。
でも、事情があり、親権は母にいきました。
だからこそ、価値観の不一致で衝突は絶えません
(母は未だに反抗期だと思ってますがもやもや)



矛盾してますが、今までがこんなだからこそ、第2の人生とでも言うのでしょうか、結婚して幸せに暮らしたい気持ちも人一倍持っています。

結婚したい!!