●【現在募集中】「死」を意識することで、人生変えちゃおうぜ祭り～メメント・モリ～
ピーちゃんこと、中村優太です。
突然ですが。。。
あなたに質問です。
人生最後の日に、どんな気持ちになっていたら最高ですか？
今のままの生き方で、それは達成できそうですか？
もしもそれができないと思うのなら、いつからその生き方を改めますか？
もしもあなたが、
『オレは、今、明日死んでもいいと思える生き方をしてるよー！』
って、胸を張って言えるのなら、この記事は読む必要がありません。
お世辞でもなんでもなく！
あなたってスゴイ人です(*´∀`)
今度一緒に飲みに行きましょう！笑
でもね。
もしもあなたが
『う～ん。。。』
って、ちょっとでも思うのなら
今後、あなたが生きていく上で、間違いなく知っておいたほうがいいと思うこと。
それが
「いつかは、死ぬ」ってことです。
ちなみに。
「死」ってものすごーく残酷で、ネガティブなイメージがあるとは思うのですが。。。
「死」って、決して深刻なものじゃない。
そんな「死」の深刻なイメージをひっくり返し、「死」を自分の味方にする。
そうすることで、大きく人生が変わるということを、お祭り的な感じで、楽しく、ワッショイ的にあなたに学んでもらおうって思ったんです。笑
それが
「死」を意識することで、人生変えちゃおうぜ祭り～メメント・モリ～です。
ちなみに。
「メメント・モリ」
という言葉。
これは、古代ローマの、戦争に勝った将軍が、勝利の凱旋パレードで喜びの絶頂にいるときに必ず、従者にささやかせた言葉でもあります。
「メメント・モリ」
「死を忘れるな」という意味です。
そして、この言葉。
Mr.childrenの楽曲にもありますよね＾＾
でね。
ぶっちゃけた話。
あなたは、「明日、死ぬかも」なんて、まったく思ってないでしょ？笑
僕は、正直、全然思っていませんでした。笑
そう。。。
僕たちって、冗談でもなんでもなく！
他の人は死ぬかもしれないけど、自分だけは、まるで永遠に生きていられるかのように思っています。
で、無意識に、でも本当にそう思っているからこそ！
いつまでもいつまでも悩む
いつまでも自分を犠牲にする
グチや悪口ばっかり言っている
とにかく、人の目を気にする
いつまでたっても行動しようとしない
いつまでも自分らしく生きようとしない
あなたにも、心当たりありませんか？笑
冗談でもなんでもなく！
人生って、必ずいつか終わるときがきます。
これには、例外がありません。
そして、その終わりって、明日かもしれませんよね？
想像してみてください。
「告白したいんだけど、恥ずかしいからできない」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、告白しない？
「親に電話しようと思ったけど、めんどくさいし明日でいいや」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、電話しない？
「食べたいものがあるけど、別にコンビニ弁当でいいや」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、コンビニ弁当で我慢する？
もしもあなたが、「明日、死ぬ」と仮定して
イメージしずらいのなら、あなたが「来週、死ぬ」と仮定して
本当に今のままの生き方でいいですか？
やり残したことはないですか？
このまま人生が終わるなんて、悔しくないですか？
僕は。。。
「明日、死ぬ」としたら
今の生き方は、違うなって思った。
できるのにやってないことが、まだまだたくさんあるって思った。
自分らしく生きてないことを、心から悔しいって思った。
そう。。。
僕は、このまま自分の人生を終わりたくないって、本気で思った。
だから、「今までの自分の生き方を変える！」って、覚悟を決めたんです。
で、試しにやってみました。
僕は、平均的な寿命を８０年として
「あとどれくらい、親に会えるんだろう？」
そんな感覚で
どれくらい今の自分には残された時間があるのかを、考えてみました。
そして。。。
大きな衝撃を受けたんです。
なぜなら。。。
以下の数字を見てみてください。
例えば、僕は実家を離れて暮らしているので、１年間で帰省するのは、お盆の３日間、正月の３日間の計６日間とします。
で、１日に親と一緒にいる時間を１１時間と計算。
で、親が６５歳から、８０歳まで生きると仮定します。
すると、どうなるか？
残された寿命(１５年) × １年に会う日数(６日間) × 親と一緒にいる時間(１１時間) ＝ ９９０時間
日数にすると、約４２日。
衝撃の「余命１か月と、ちょっと」なんです。
そう。。。
これが、僕が、親と一緒にいられる残り時間です。
衝撃的でしょ？笑
さらに！
僕の大好きな、下にある「銀の匙」の画像を見てみてください。
死ぬ間際になって、こんな後悔をあなたはしたいですか？
僕は、絶対に嫌だって思った。
でも、今ならまだ間に合う。
だからこそ、このセミナーを開催しようと思ったんです。
僕が生き方を大きく変えるきっかけになった
「死」を、「時間は限られている」ってことを、あなたにちゃんと意識してもらおうと思ったんです。
さらに！
僕が「死」を意識するにあたり、本当に思ったこと。
それが。。。
「死」って、決して深刻なものじゃない。
「死」は、単に、僕たちに「締め切り時間があるよー」って、教えてくれているもの。
そんな「締め切り」があるからこそ、僕たちは、行動できるんだ。
って。
だって。。。
ずーっと永遠に生きられるんなら、僕はたぶん毎日何もしないです、ええ。笑
だからこそ！
深刻に捉えがちな「死」を、でも確実にやってくる「死」を、逆にお祭り的な感じで楽しく捉え、パワフルなエネルギーに変え、味方にしちゃえばいいって思ったんです。笑
このセミナーを受けると、あなたは以下のようになります↓↓↓
●今の自分の生き方に「本当に今のままでいいの？」って疑問を、常に持てるようになります
●自分の人生に対する本気度が各段に増します
●自分の本心に気づいて、それやらないことのほうがバカバカしく思えるようになります
【講座名】
「死」を意識することで、人生変えちゃおうぜ祭り～メメント・モリ～
【講座詳細】
・なぜ「死」と向き合う必要があるのか？ ＋ 体験ワーク
・後悔なく生きるたに何をする？何をやめる？ ＋ ワーク
・あなたにとっての理想の人生とは？ ＋ ワーク
・自分の本心で生きるには？ ＋ ワーク
※内容は追加、変更する場合があります
【日程】
２月３日(日)
１３時～１６時を予定
【申し込み期間】
１月３日(木)から１月１８日(金)まで
【持ち物】
筆記用具
ノート
【受講費】
５万４千円(税込み)
【支払い方法】
銀行振り込み
クレジットカード決済(ペイパル)
【場所】
東京都内の会議室
※詳細は、お申し込み後にご連絡いたします。
【定員】
１０名
【キャンセルポリシー】
・料金は事前支払いとなります。３営業日以内のご入金をお願い致します。
・ご入金後のキャンセル、お客さまのご都合での返金は不可とさせていただきます。
・お申込後の連絡なきキャンセルは、今後一切のサービスをお断りさせていただく場合があります。
・今回、お子様連れでの参加は、不可となります。ご自分と真剣に向かい合うお時間となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
お申し込みはコチラから！
ピーちゃんこと、中村優太です。
突然ですが。。。
あなたに質問です。
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もしもそれができないと思うのなら、いつからその生き方を改めますか？
もしもあなたが、
『オレは、今、明日死んでもいいと思える生き方をしてるよー！』
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お世辞でもなんでもなく！
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でもね。
もしもあなたが
『う～ん。。。』
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「死」ってものすごーく残酷で、ネガティブなイメージがあるとは思うのですが。。。
「死」って、決して深刻なものじゃない。
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「死」を意識することで、人生変えちゃおうぜ祭り～メメント・モリ～です。
ちなみに。
「メメント・モリ」
という言葉。
これは、古代ローマの、戦争に勝った将軍が、勝利の凱旋パレードで喜びの絶頂にいるときに必ず、従者にささやかせた言葉でもあります。
「メメント・モリ」
「死を忘れるな」という意味です。
そして、この言葉。
Mr.childrenの楽曲にもありますよね＾＾
でね。
ぶっちゃけた話。
あなたは、「明日、死ぬかも」なんて、まったく思ってないでしょ？笑
僕は、正直、全然思っていませんでした。笑
そう。。。
僕たちって、冗談でもなんでもなく！
他の人は死ぬかもしれないけど、自分だけは、まるで永遠に生きていられるかのように思っています。
で、無意識に、でも本当にそう思っているからこそ！
いつまでもいつまでも悩む
いつまでも自分を犠牲にする
グチや悪口ばっかり言っている
とにかく、人の目を気にする
いつまでたっても行動しようとしない
いつまでも自分らしく生きようとしない
あなたにも、心当たりありませんか？笑
冗談でもなんでもなく！
人生って、必ずいつか終わるときがきます。
これには、例外がありません。
そして、その終わりって、明日かもしれませんよね？
想像してみてください。
「告白したいんだけど、恥ずかしいからできない」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、告白しない？
「親に電話しようと思ったけど、めんどくさいし明日でいいや」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、電話しない？
「食べたいものがあるけど、別にコンビニ弁当でいいや」
→ 仮にあなたが明日死ぬとしても、コンビニ弁当で我慢する？
もしもあなたが、「明日、死ぬ」と仮定して
イメージしずらいのなら、あなたが「来週、死ぬ」と仮定して
本当に今のままの生き方でいいですか？
やり残したことはないですか？
このまま人生が終わるなんて、悔しくないですか？
僕は。。。
「明日、死ぬ」としたら
今の生き方は、違うなって思った。
できるのにやってないことが、まだまだたくさんあるって思った。
自分らしく生きてないことを、心から悔しいって思った。
そう。。。
僕は、このまま自分の人生を終わりたくないって、本気で思った。
だから、「今までの自分の生き方を変える！」って、覚悟を決めたんです。
で、試しにやってみました。
僕は、平均的な寿命を８０年として
「あとどれくらい、親に会えるんだろう？」
そんな感覚で
どれくらい今の自分には残された時間があるのかを、考えてみました。
そして。。。
大きな衝撃を受けたんです。
なぜなら。。。
以下の数字を見てみてください。
例えば、僕は実家を離れて暮らしているので、１年間で帰省するのは、お盆の３日間、正月の３日間の計６日間とします。
で、１日に親と一緒にいる時間を１１時間と計算。
で、親が６５歳から、８０歳まで生きると仮定します。
すると、どうなるか？
残された寿命(１５年) × １年に会う日数(６日間) × 親と一緒にいる時間(１１時間) ＝ ９９０時間
日数にすると、約４２日。
衝撃の「余命１か月と、ちょっと」なんです。
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これが、僕が、親と一緒にいられる残り時間です。
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死ぬ間際になって、こんな後悔をあなたはしたいですか？
僕は、絶対に嫌だって思った。
でも、今ならまだ間に合う。
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さらに！
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「死」って、決して深刻なものじゃない。
「死」は、単に、僕たちに「締め切り時間があるよー」って、教えてくれているもの。
そんな「締め切り」があるからこそ、僕たちは、行動できるんだ。
って。
だって。。。
ずーっと永遠に生きられるんなら、僕はたぶん毎日何もしないです、ええ。笑
だからこそ！
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●自分の人生に対する本気度が各段に増します
●自分の本心に気づいて、それやらないことのほうがバカバカしく思えるようになります
【講座名】
「死」を意識することで、人生変えちゃおうぜ祭り～メメント・モリ～
【講座詳細】
・なぜ「死」と向き合う必要があるのか？ ＋ 体験ワーク
・後悔なく生きるたに何をする？何をやめる？ ＋ ワーク
・あなたにとっての理想の人生とは？ ＋ ワーク
・自分の本心で生きるには？ ＋ ワーク
※内容は追加、変更する場合があります
【日程】
２月３日(日)
１３時～１６時を予定
【申し込み期間】
１月３日(木)から１月１８日(金)まで
【持ち物】
筆記用具
ノート
【受講費】
５万４千円(税込み)
【支払い方法】
銀行振り込み
クレジットカード決済(ペイパル)
【場所】
東京都内の会議室
※詳細は、お申し込み後にご連絡いたします。
【定員】
１０名
【キャンセルポリシー】
・料金は事前支払いとなります。３営業日以内のご入金をお願い致します。
・ご入金後のキャンセル、お客さまのご都合での返金は不可とさせていただきます。
・お申込後の連絡なきキャンセルは、今後一切のサービスをお断りさせていただく場合があります。
・今回、お子様連れでの参加は、不可となります。ご自分と真剣に向かい合うお時間となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
お申し込みはコチラから！