今日は２回出勤はしていないのですが
話しがごちゃごちゃになりそうなので
この記事限定での登場人物表記をします
私以外を絵文字使わせていただいて
さん、
さん、
さん、
さん
ちゃん、私は私で、、、
元々平日は私含めて６人いて
曜日ごとに振り分けられていて
ちゃんは早出なので
10時までだったり13時までや15時までの
日があって
今日は10時までの日で
さんとさんは時短勤務で
さんは
のお話しで私が交代した
パートさんなのですが
今日はさんとさんは予定があって
入れないと
さんは用事があるから11時近くに
なってしまうと
ちゃんは10時までだから
10時からさんが来るまで私１人になると
さんに話したら
「土曜日用事あって仕事終わったら
息子の家に行かなきゃいけないから
この日(今日)は私が昼間に入るよ」
と言ってくれて
時間ズラされる前に書いとこう
と
今日のところに9:00〜17:00と
火曜日に書いて帰ったら、、、
水曜日に社員からLINEがきて
"いつも通り15〜21時で
お願いします"と。。。
その時点で
予定があるから通常シフト
にしてるのに、、、と
腹ただしくなったらしくて
でも昼間シフトの詳細はわからずで、、、
私が今日出勤したらさんの名前が
追加されていて
ちゃんに
「今日、結局さん来れるの？」と
聞いたらちゃんから爆弾発言が
「いや、実はさぁ、今日は先週から
さんとさんは用事があるから
出れないと言っていたけど水曜日の
朝一でさんに電話して断られて
水曜日さんが出勤してすぐに
社員がどうしても金曜日出れないか
粘ってて、でも幼稚園の保育参観だから
と断ったらさんが、、、」
「共働きなんだから旦那さんにも
協力してもらわないといけないのよ。
参観は旦那さんに行ってもらう事は
出来ないの？」
「みたいに言って、さん、結局
断れなくて、でも懇談会にはでなきゃ
いけないから13時半まで出る事に
なったんだよ。
それを聞いていたさん
めっちゃ引いて
「私、絶対無理。
悪いけど自分だったら
参観優先するわ。」
「って、さすがにさんに呆れてたよ。
さんだって旦那さんと一緒に行く
つもりで、旦那さんもまさか１人で
行く事になるなんて思ってないよね」
と、言う流れが水曜日にあったらしく
さんはこの話しを知らずに
たださんが入れる事になったと
思っていて、、、
さんが出勤してきたら
「参観だったの？行かなくていいの？」
と聞いたら
「この天気で参観は
なくなったから
大丈夫です」と。。。
てかさんの考え方
私も無理！
うちは保育園だったから
幼稚園の参観は経験ありませんが
幼稚園だとみんなママは来るのでは
さんの旦那さまだって
一緒に行きたいからお仕事都合つけたと
思うのに、、、
何より、お友達のママが来ている中
自分のママが来ていなかったら
息子くんたちが可哀想で。。。
何も考えずによくあんな事が言えたな
しかもさんも用事があって遅れるのに
さんの用事はどうでもいいのか
さんにの流れを話したら
「それ、家庭優先だよ。孫がそんな感じで
保育園だけどお嫁さんが社員だから
行事にママが行けなくて可哀想で。
精神的に塞ぎ込んでしまうかもよ。
てか、社員もありえないけど
何様のつもり？」と
さんご立腹
で、さんに
旦那さんの協力が必要と
言っていたさんですが、、、
明日、子供の文化祭で
２〜３時間ほど抜けるそうで
しかも
旦那さんと
行くんだとさ
旦那さんに
協力してもら
って旦那さん
１人で行って
もらえよ〜
って感じですが
さん、、、
面倒くさい人
だからほっときます
で、明日はさんがお休みだから
さんが抜ける２〜３時間
私１人になるので
結果、働きたくない社員が残る羽目に
帰り際
「enoちゃん、明日よろしく
頑張ろうな〜」って言うから
「頑張ろうじゃなくて
頑張れよ」と
言ってやりました
近くにいたさん
大爆笑😂
と、言うかさんの中で
休まなきゃいい！！と言う
考えがあるみたいだけど
抜ける方が
迷惑！！
抜ける時間も曖昧だし
それなら休み取って
さんかさんに出れるか聞いてみたら
いいのに、、、
その方がよっぽど
私も気が楽
だわ
幼稚園のお子さんがいるさん
これからも行事があるだろうに
でもお孫ちゃんの体験をさんが
さんにチラッと話すと言っていました
私は残す行事は末っ子ちゃんの卒業式
休みます！
卒業式出席！
します
てな訳で、職場のと言うより
さん(➕ちょい社員)の愚痴でした
そもそもが社員が夕方まで残れば
さんが通常シフトで出勤できたのに
さんはお休みできたのに
その事情を水曜日にちゃんがリーク
してくれれば
私、１人で
やったるわい
って、社員にブチ切れたのに
夜分に長々と失礼しました
明日は旦那さんちょい早い出勤なので
書き逃げして寝ます
m(__)mｺﾞﾒﾝﾅｻｲッッε-(´∀｀; )
本日、２回目のブログも
最後まで読んでいただき
ありがとうございました