昨日は私が一年で一番好きな祝日、文化の日でしたね。
何故好きなのかというと、
まず「文化の日」っていうのを作ったことが粋だなぁと思うから。
私の想像だと、
ある日偉い人が、忙しい合間を縫ってお茶を飲んでいた。
寝る前に小説を読むがいっこうにページがすすまない。
仕事もはかどらない毎日。
その人はふと思った。
「あぁ、ゆっくりお茶を飲みながら本が読みたい。大学時代の友人はまだ絵を描いているだろうか?苦労して手に入れた演劇の券も使えず仕舞いだったな・・・。」
このままじゃいけない!
日本人は働き者だが、心が貧しくあってはいけないんだ!
・・・そして11月3日。
勤労だったその人は、はじめての無断欠勤をした。
それが文化の日のはじまり。
で、議会(なんの?)の体育会系派から異論を唱えられ、
雪崩式に「体育の日」ができた。
という寸法です。
そう考えると、
文化に触れる日を休みにしてくれた昔の偉い人って粋じゃないですか?
日本の文化に誇りを持とうぜ!的な。
そんな感じで文化の日。
昨日は、体調が良ければ水族館か美術館に行く予定にしてました。
んが、生憎の月の壱で、おとなしく家でDVD鑑賞。
『おとうと』
吉永小百合です。
はい、もうそれだけで日本文化に触れた気分です。
釣瓶はほとんど素なんじゃないかなぁって役どころですねぇ。
ストーリー自体は単調に感じられますが、
そういう日本映画って好きです。
じんわり感性に響く作品でした。
『40歳の童貞』
これぞアメリカンコメディーという印象。
邦画のコメディと違い、台詞がハードですよねw
色んな意味で。
個性的なキャラクター満載で、とても面白かったです。
深く考えずに観られると思います。
(女性限定?)
『戦慄迷宮』
邦画ホラーサスペンスかな。
柳楽くん主演の作品。
こちらは緊迫感ありました。
ホラー要素はほとんど無いんですが、
邦画ホラー独特の空気感と演出はやっぱ怖いですね。
不気味っていうか、なんていうか。
でも、展開に惹き込まれるので、最後まで観ちゃうと思います。
『ジャージの二人』
ゆるい邦画です。
ゆるゆるです。
好きですね、こういうの。
観てる側の推測を見事に裏切ってくれる、
けど、それも味だなと思わせてくれる。
なんかこう・・・雰囲気が、いいですよねw
大幅に邦画よりなところを見ると、
旦那は私の好みに合わせてくれたのかな?w
4本観て一回も銃も迷彩柄も出てないですから、
きっとそうだと信じたいところです。