内容(「BOOK」データベースより)

新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。自作のドラマ化話に舞い上がり、美人担当者に恋心を抱く、全く売れない若手作家。出版社のゴルフコンペに初参加して大物作家に翻弄されるヒット作症候群の新鋭…俳優、読者、書店、家族を巻き込んで作家の身近は事件がいっぱい。ブラックな笑い満載!小説業界の内幕を描く連続ドラマ。とっておきの文庫オリジナル。








東野圭吾さんの「~笑小説」 シリーズ、これで読み終わりました。今までのがどんな内容だったのかよく覚えていないのですが(^ω^;)  これはブラックユーモアな感じが面白く、短編なのでサクサク読めます。が、個人的に短編があまり好みではないみたいです。1つ終わると、そこでこの本から離脱したくなります(笑)





でも、どの章でも登場人物は絡み合っていて、最終的には後味の良い話でした。





最近またブックオフで6冊購入してきたので、本棚がまたぎゅうぎゅうに…。





昨日やっとiPhone6から11に機種変したので、使い慣れてないながらも、快適です(笑)今どき6を使ってたと言うとどこのショップ店員さんにも驚かれますꉂꉂ ( ˆᴗˆ )





さ、次は何を読もうかな〜