内容(「BOOK」データベースより)

原発テロが発生した。それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。動謡する郁。そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった―「お前はやれる」。表現の自由、そして恋の結末は!?感動の本編最終巻。







年始早々、体調を崩して全く本を読む気にもなれず寝込んでいました( ̄▽ ̄;)  きっと、今年何か起こるとしたら、インフル、胃腸炎くらいでしょう(笑)←この2つは絶対かかりたくありませんが!





図書館戦争シリーズ、やっと読み終わりました〜。時間がかかってしまったのと、法律的な言葉が多かったのであまり内容が深くは入ってこなかったんですが、ともかく、堂上と郁が結婚まで出来て良かったね、ちゃんちゃん♡♡




といった感想です(笑)




ベタ甘は、読んでてイライラしますがニヤニヤもしてしまいます(笑)(๑♡ᴗ♡๑)





登場人物、みんな個性があり、楽しめた本でした!




去年は49冊読めたので、今年も40冊は読みたいなと思っています(*゚v゚*)




皆さまの読書ブログも楽しく拝見させて頂いています!今年もステキな年になりますように•*¨*•.¸¸☆*・゚