内容(「BOOK」データベースより)

謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。







ん〜…頭がこんがらがりました。こんがらがってるのが解けないまま読み終わってしまいました(;´Д`)




宗教って難しい。少しオカルト?要素があるので読み進めるのは楽しいんですが、内容が頭に入ってこない小説でした。もったいない!




他の方の感想、見に行ってきます(笑)