内容(「BOOK」データベースより)

年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、“タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である”という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動物家族」…etc.ちょっとブラックで、怖くて、なんともおかしい人間たち!多彩な味つけの傑作短篇集。





ブラックユーモアがたっぷりで、サラッと読むには楽しい本でした(●´ー`●)



短編集なので一つ一つを読むにもそんなに時間もかからず娯楽にはもってこいです!



このシリーズは以前に読んだこともあり、後2冊残っているのでそちらの2冊も楽しみです♪♪




「アラジン」を吹き替えで見に行ったんですが、ミュージカル映画のようでとても良かったです!!さすがディズニー!!