勝田全国マラソンの出走を翌日に控えたたなかです。
今日は最近夫婦で推している「東筑波ユートピア」について書いていきたいと思います・
名前からして何の施設かパッとわからないかもしれませんが、要するに動物園です。
まずは入園するまでに見える風景をご覧ください。
はい、レトロな感じが伝わってくるでしょうか。
1975年開園だそうで、山奥の地で50年以上も営業を続けている動物園です。
私が小学生の時にも家族で訪れたことがありまして、そのときは
・道中の路面が凍結していてスタックしてしまった車を両親が助けた
・園長自ら「日本一客が来ないテーマパーク」と称していた
という思い出が鮮明に残っています。
私自身は見ていないのですが、一時期メディアにも取り上げられていたそうですね。
園内にはこんな感じで古びた(朽ち果てた?)看板が至る所にあります。
また、山中にあることもあり園内はほぼ坂道です。
また綺麗に整備されているわけでもないので、足元注意です。
ベビーカーを押しての入園はけっこう大変かと…。
さて、肝心の動物ですが、こちらも正直特筆すべきところはありません。
でも他の動物園と一味違うのが…
様々な動物が放し飼いにされていることです。
ヤギ、鶏、ガチョウ、アヒルなどがその辺を闊歩しています。
ちなみに園内のほぼ全ての動物に餌やりをすることができます。
餌が入った紙コップを持って歩いているとガチョウ軍団がけたたましい鳴き声で迫ってきます。
他の動物園ではなかなかできない体験です。
ちゃんと可愛い動物もいます。
こちらはポメラニアンのおこげ。
もちろんこの子にも餌やりができますし、お散歩体験もできます。
そのほか猿(多分この動物園のメイン)、熊、猪、豚などから、ウサギやモルモットなどの小動物まで揃っています。
ちなみにボランティア体験という名の糞の処理もできますのでぜひ。
また、園内は坂道が多いと書きましたが、登り切ったところには「いのししのくに」というエリアが…
あったのですが、現在はこのような状態になっています。
何でも数年前に落雷で建物が燃えてしまったとか。
クラファンで資金を集めていたのに数年で、しかも自然災害で亡くなってしまうのはなんとも…。
ちなみに建物があった頃は猪の剥製や生態を紹介する展示物があったかと思います。
このさらに奥まで歩いて入っていけたのですが、現在は制限されているようです。
この状態なのでここまで登ってくる人は少なく、周りを自然に囲まれた本当に静かなところなので、ここはここでおすすめスポットです。
ちなみに頂上まで登ってきて猪に会えるかは運次第です。
猪に以外にもエミューがいます。デカイです。
園内にはその傾斜を生かした滑り台もあります。以前は木々の枝に覆われていて命をかけて滑る感じだったのですが、直近で行った時には木の枝がスッキリしていて滑ることができるようになっていました。
写真は数回通ってようやく滑り台に乗ることができてウキウキの妻です。
また、入園してすぐのところに「キャットピア」という部屋があります。
猫が放し飼いにされているエリアです。
保護猫たちの機嫌次第ではありますが、ここが一番のスポットだと思っています。
ただ猫好きの妻から言わせると環境にちょっと難ありだそうで、鼻水垂らしてたり具合が悪そうだったりする子もたまにいます。
お上品で綺麗な猫ちゃんばかり見てきた人にとってはちょっとショックを受けてしまうかもです。
(初訪問時の妻がそうでした)
写真の2匹の猫ちゃんは愛想良くてめちゃくちゃ可愛かったです。
うーん、自分の表現のセンスがなくて思うように魅力が伝えられてない気がする…。
とにかく他の動物園にはない個性的な雰囲気が魅力なんです。
もっと通って写真たくさん撮って今後シリーズ化していきたいと思っています。
たなか夫婦は年パスを買いました。
名前と有効期限が書かれた紙にラミネートをかけたお手製感たっぷりの素敵なパスポートです。
皆様もぜひ。