芸舞妓 春の舞。
京都国立博物館。
京都市東山区茶屋町527に有ります。
13時開演でしたが、大勢の人が並んでおられました。
芸舞妓 春の舞。
京都国立博物館の地下のホールでの催し物でした。
この催し物は無料でしたが予約が必要でした、午前と午後の2回でしたが
わたしが申し込んだ時は午前は満席になっておりました。
京都国立博物館はわたしは初めて入りました、国立博物館ですので館内の
設備は立派でした。
春の舞を見た後に館内の展示物を見て来ましたが、国宝、重要文化財等
多くの貴重な物が展示されていました。
京料理とかお寺参りも良いですが、京都に来られてら京都国立博物館の
見学も良い思い出になると思います。
京都国立博物館の館内は撮影禁止でしたので写真は搭載出来ませんが、
自分の目で見に来られるのも良いと思います。
芸舞妓 春の舞は祇園の舞妓さん３人と芸子さん1人が舞を見せて
いただきました、舞を踊っておられる時は撮影が禁止で舞を終わった
後に、カメラの撮影会が有りました。
祇園の舞妓さんが宣伝されていましたが、令和6年 第百五十回
記念公演の都をどりが4月1～30日まで祇園歌舞練場で有ります。
わたしも何度か見に行きました、舞妓さん芸子さんの踊りも素敵
ですし、祇園歌舞練場の内部もお庭も素敵ですので是非機会が
有れば見に行って下さい。