オランダ・ベルギー芸術紀行6日間 (2014年10月26~31日)オランダ・ベルギー料理 | tnkaust(田中良次)のブログ

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京都に移住しました。
宜しくお願い致します。

 

オランダ・ベルギー芸術紀行6日間 オランダ・ベルギー料理。

 

ベルギー・ブリュッセル、ラマダ ブリュッセル ウォルウェホテル朝食。

 

ランチはゲントのSalons Carlos Quintoで。

ワーテルゾーイ。
ベルギー郷土料理の鶏肉クリームシチュー、発祥はゲントと言われています。

 

ブリュッセルのレストランでの夕食でした。

ムール貝とポテト。

 

ベルギー・アントワープ昼食。

小降りのサラダと小エビのクリームコロッケ。

カルボナード(黒ビールで煮込んだ牛肉)にポテト。

デザートはワッフル。

 

夕食はオランダ・アムステルダムのレストランで。

メインが、ソーセージとスタンポット(マッシュポテト)。

 

オランダ・ラディソン BLU エアポート スキポールホテル、朝食。

朝の朝食、10分余り並びました。

オランダ産のアジの開き、オランダでは有名です。

 

オランダ・デルフトのレストラン昼食。

コロッケのサンドイッチとチップス。
オランダのトマトジュースも飲んでみました。
 

オランダ・アムステルダムのレストランで夕食。

ビーフシチュー。

野菜とポテトが自由に取れました、今回の旅行の最後の晩餐会です。

 

KLMオランダ航空、機内食。

 

オランダ・ベルギー芸術紀行6日間 オランダ・ベルギー料理。

朝食でチーズとかハムは美味しかったです、ベルギー郷土料理ワーテルゾーイに

デザートはベルギーの有名なワッフルもいただきました。

オランダではオランダ産のアジの開きもいただきました、オーストラリアでは

食べれ無いので感激でした。

何時もツアーで行くと感謝しています、いろんな食事を用意していただいて

食べれるからです。

 

今日のコロナ感染数は89人で、昨日の100人以下にはなりましたが

まだまだステーホームが続いています。