藩政時代から続く盛岡・教浄寺「裸詣(はだかまいり)」が厳冬1月14日の晩に。


何十人もの男たちが腰ミノだけで参詣します。

鐘の音が厳かな雰囲気を醸し出しました。

周りの人たちは、無病息災や五穀豊穣などの願掛けを見守ります。

甘酒をいただいて帰ります。