本来は、音を感知してフラダンスを踊る。
(症状)
腰椎骨折、足回り不全、聴覚障害等。
(以下、使われ方が少ないと見える方を勝手に妹とした。)
(対処)
娘から孫へ世代をつないで使わせようとしたらいろいろ障害が見つかった。
腰椎は、折れた部分を接着し、補強のため4カ所に撚り線を熱で埋め込む(妹)。
足回りは、車輪の軸受けが破損しているのでワイヤで輪を作って固定(姉妹とも)。
駆動ギヤボックスのゴムベルトゆるみを調整(姉妹とも)。プーリーにひび割れが見つかり接着剤でつける(妹)。ギアの軸受けも一部破損しており、作り直し(妹)。
聴覚については、音センサーの圧電素子の回路が不良で素子を変えてもだめなので、タッチセンサーで代用(姉)。
「チャリノブ」とは、5月の番外で紹介したように、NHK・BS番組「こころ旅」で日野正平が相棒の自転車に名前をつけているのにならって、三陸被災地訪問サイクリングを期に我が相棒につけた名前である。
先日、自転車売り場で、26×1.15というタイヤがあることを知った。幅28mmほどの細身である。細いタイヤは700C系だけと思っていたので、新しい発見であった。
「チャリノブ」の履いているのは26×1.5(幅38mm)でこれでも多くのマウンテンバイクよりは細めである。
互換性があるかどうか店の人に聞いたところ、リムの幅も狭いものでないとだめなようなことをいう。
合点がいかなかったので、扱い元tokyobikeのホームページで問い合わせをした。
その結果、休日のはずにもかかわらず電話をかけてきてくれて、「いま1.5を履いているのなら問題ない」ということだったので、早速手に入れて履き替えた次第。
見事ママチャリ型のクロスバイク風に変身した。街中を走るには十分軽快である。
先日、自転車売り場で、26×1.15というタイヤがあることを知った。幅28mmほどの細身である。細いタイヤは700C系だけと思っていたので、新しい発見であった。
「チャリノブ」の履いているのは26×1.5(幅38mm)でこれでも多くのマウンテンバイクよりは細めである。
互換性があるかどうか店の人に聞いたところ、リムの幅も狭いものでないとだめなようなことをいう。
合点がいかなかったので、扱い元tokyobikeのホームページで問い合わせをした。
その結果、休日のはずにもかかわらず電話をかけてきてくれて、「いま1.5を履いているのなら問題ない」ということだったので、早速手に入れて履き替えた次第。
見事ママチャリ型のクロスバイク風に変身した。街中を走るには十分軽快である。