Junkoの日々つれづれ〜楽しむためのカラダ作りをお手伝い〜

Junkoの日々つれづれ〜楽しむためのカラダ作りをお手伝い〜

現在は家族でロンドンに住んでいます。
2020年まで川崎・武蔵小杉でピラティス教室やストレッチサークルなどを運営して地域の健康づくりのお手伝いをしていました。
からだをケアして、人生をもっと楽しく!がモットー。
土台・軸作りの目線で気づきを綴ります。

”健康”と聞いてイメージするのは、どのような姿ですか?

しっかり動けて、元気で、イキイキしていて、

何よりも、生きてることやりたいことをやってるって感じでしょうか?!

 

”健康の定義”はWHOも示していますが、社会参加をしているかどうか、も含まれます。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)https://japan-who.or.jp/about/who-what/identification-health/

 

そのような時、活動するためにはエネルギーが必要です。

"全てが満たされるような活動"をするための体力やエネルギーはどこからくるのでしょう??

やっぱり必要なのはやる気、元気、気力、の「気」

メンタル?って思うと、根性論ってなりそうですが、

そうではなくてやっぱりちゃんと食べないと元気もでないんじゃないかなぁーー

と私は思います。

そういうことで「食事は本当に大事!」というテーマで今日は書いています。

 

「食」と一言で言っても、

何を食べるかも大事ですが、

どうやって食べるか、

食べることにどのくらい興味があるか、

お腹がちゃんと減るのか。。。

 

食の材料にまつわる素材や育ち、使い方、合わせかた。

手作り、出来合いのお惣菜、ファーストフード、

オーガニックとか、マクロビとかいろいろありますが、

要は食べる中身や素材含めた「質」のこと。

 

それから、「食欲」

食欲は人間の3大欲求の一つではありますが、

時々疲れて何も食べたくないとか、

何を食べたらいいかわから無い、、、ということにもなりかねません。

食べたい気持ちはほんと大事。

 

運動をするためした後の栄養補給、体を作るための栄養、

本気のアマチュア選手やプロ、

成長期の子供や、ダイエットしたい方、病気を持っている方は特に

何をどのくらい食べるかという「内容と量」は普通に悩みますよね。

ちゃんとカロリーと必要成分を摂るのには栄養士さんの力が不可欠。

 

食べるためには準備をしないといけないのも大問題!!

つまり、「料理」です。

食べるためには料理も考え無いといけない、

作られたものばかり食べてもいられない、

自分で作らないと誰も作ってくれない、、、

なんて悩むことも多いですよね!

 

体に必要な食べ物、心躍る食べ物は知識としてはわかるけど、

それを作るために、料理にどれだけエネルギーを注げるか。。。

その創作エネルギーを上回る見返りがないと、

毎日毎日のお料理なんてしていられないかもしれません、

要は料理する大変や手間を上回るような、

美味しくて、健康に良くて、元気で、幸せになるお料理、

のためなら頑張るか!と思えるのかな。

 

いろいろ含む食に関する、内容、質、量、料理、食欲etc,,,

どれ一つとっても私の専門分野ではありません。

 

でも、どれも動くためにはどれも大事な要素なので、

勉強できる機会には勉強したり、何より実践するように心がけています。

 

だって確実なことは、私の体は食べたものでできている、ということ。

今食べているものは3ヶ月後の体を作るそうです。

 

最低限の栄養が取れれば生きてはいけます。

そうやって生きている人も沢山います。

 

それでも、味とか香りとか歯触りとか5感で楽しむようなおいしそうな食事は、

その時の元気だけでなく、先々の健康、未来の幸せへの投資のように、

大きなメリットとして返ってくると思えば、少しは頑張れるというもの。

 

私が日々料理するためのモチベーションは

そんなところからきているのかもしれません。

 

繰り返しますが、運動することは大事ですが、

そのためには動くためのエネルギーが必要。

エネルギーが満タンになるような食事のためには、

毎日のお料理も欠かせない。

 

自分も、家族も元気に健康に毎日過ごせる日が続きますように、

という願いをモチベーションにして食と向き合っている気がする日々です。

 

そんなことを思いながら、食にまつわる話もこれから増やしていきたいな、と思うこの頃です。

写真は日々の食卓から。

たまたま綺麗に並んだベーコン目玉焼き

カレー麹の豚スライス:簡単、美味しい、腸活できるすぐれもの

糠漬けと玄米:日本人の底力だと思う

 

ピラティスでマシンを使う時、特徴的なのことに "バーを押す"という動作があるかなと思います。

私もマシンピラティスはあまり詳しくは無いのですが、自分でも体験したときの感覚として、ものを押すと言うときの肩甲骨の動きはとても大事で、それゆえ床での四つ這いという姿勢を大事にしています。

四つ這いはとても良いのですが、それは床を押すことしかできません。


他に腕の動きとしては一つは手で”挟む”という動作もありますし、”引っ張る”もあります。

どちらもスモールボールやバンドでもできますが(こちらをご参照ください)、

スモールボールだと、肩幅にあわせると少し狭過いですし柔らかすぎる場合もあります。

そんな時は、マジックサークルが活躍!

基本的には両手で挟んで使うのですが、そうすると手首〜肘を安定させて肩甲骨から動かすことに集中できます。


しかも、向けや横向きの姿勢で肩甲骨を安定するさせるためには、このマジックサークルが本当に役に立ちます。

床において安定させるでも足を乗せて安定させる場合がありますし、足に挟んでも効果的。

硬いので、引っ掛けることも引っ張ることもできるので、何気に使い勝手がいいんです!

持ち運びも比較的しやすいのも◎。


皆さんが動きがわかりやすく、体の持つポテンシャルを発揮できるよう色々と工夫しています!

↑どちらも肩幅で持てる、というのがポイント。

こうやって腕を安定させると、骨盤も安定しやすいのです。


少し教室で使っている道具の紹介などしようと思います。

最近の流行は、マシンピラティスのようですが、実は本当はマット1つで結構いろいろできるんです。

ただ大変なのは、重力がかかる向きによっては腕の重さ、足の重さ、頭の重さなどを与えながらエクササイズする必要があること引っ張る動きは感覚が難しいことなど。

その点マシンピラティスでは、足をバーで支えたりロープで手を引っ張ったり、良い補助としてマシンを使うメリットがあるのでのですが、マットの時にその代わりになるのがボールやバンドなどの小物たちです。

ボールは骨盤を乗せたり、胸郭を載せたり頭を乗せたり、足を乗せたり、支えにもなりますし、その不安定な状況が自然とインナーマッスルを使うのに補助になります。


足に挟んだり手で持ったりと、内側の力を使うのにも使えますね

バンドは引っ張ることで抵抗にもなりますし、引っ張っる感覚が自分へのフィードバックにもなります。

ひっぱりを利用して足や頭が遠くに行きすぎないようなコントロールもできますし、

使い勝手が良いんです。


一つ気をつけたいのは、バンドの硬さと持ち方かと思います。

時々力一杯引っ張るのがお好きな方もいますし、

引っ張らないといけない、と思う方もいらっしゃいます。

バンドは誘導であり、補助ですし力みすぎるとアウターが効き過ぎてしまうのは

よくあるエラー。

軽めのバンドをゆるく持ってテンションの変化を感じる、

くらいの使い方に慣れてもらうことも大事かな、と思います


あとは、ハイハイくらいのお子さんだとかじっちゃうことも!

誤飲と破損には気をつけて使っています​​​​​​​♪


(下)分かりにくい呼吸は、バンドをひろげる力を感じることでフィードバック。

ニュートラルを作って(上)、そのままシングルレッグストレッチ(下)など、不安定なボールの上での安定を作りやすく補助します。

股関節から回す、案外わかりにくいので、足の重さをバンドですることで股関節のコントロールに集中します。


少し教室で使っている道具の紹介などしようと思います。

最近の流行は、マシンピラティスのようですが、実は本当はマット1つで結構いろいろできるんです。

ただ大変なのは、重力がかかる向きによっては腕の重さ、足の重さ、頭の重さなどを与えながらエクササイズする必要があること引っ張る動きは感覚が難しいことなど。

その点マシンピラティスでは、足をバーで支えたりロープで手を引っ張ったり、良い補助としてマシンを使うメリットがあるのでのですが、マットの時にその代わりになるのがボールやバンドなどの小物たちです。

ボールは骨盤を乗せたり、胸郭を載せたり頭を乗せたり、足を乗せたり、支えにもなりますし、その不安定な状況が自然とインナーマッスルを使うのに補助になります。


足に挟んだり手で持ったりと、内側の力を使うのにも使えますね

バンドは引っ張ることで抵抗にもなりますし、引っ張っる感覚が自分へのフィードバックにもなります。

ひっぱりを利用して足や頭が遠くに行きすぎないようなコントロールもできますし、

使い勝手が良いんです。


一つ気をつけたいのは、バンドの硬さと持ち方かと思います。

時々力一杯引っ張るのがお好きな方もいますし、

引っ張らないといけない、と思う方もいらっしゃいます。

バンドは誘導であり、補助ですし力みすぎるとアウターが効き過ぎてしまうのは

よくあるエラー。

軽めのバンドをゆるく持ってテンションの変化を感じる、

くらいの使い方に慣れてもらうことも大事かな、と思います


あとは、ハイハイくらいのお子さんだとかじっちゃうことも!

誤飲と破損には気をつけて使っています​​​​​​​♪


(下)分かりにくい呼吸は、バンドをひろげる力を感じることでフィードバック。

ニュートラルを作って(上)、そのままシングルレッグストレッチ(下)など、不安定なボールの上での安定を作りやすく補助します。

股関節から回す、案外わかりにくいので、足の重さをバンドですることで股関節のコントロールに集中します。


最近、再度深掘りし始めた呼吸DASH!

この2年ピラティスのクラスなどをやってきて、やはり呼吸の難しさ、伝える難しさ、

それから人による違いも大きくて(それは通常の運動療法と変わらないけど,触れない+多動的に動かせない分やっかい)、

目に見えないことは難しいとつくづく思い、

でもそう言っていると進まないので、今一度考え始めました。

 

呼吸に関わる機能は、実は骨盤よりもむしろ複雑で、

補助筋や関わる関節が多い(背骨に関わる関節は一気に多くなる)分、

非常に複雑であまり突っ込むとわからなくなるので、今までやや距離を置いていた感もあります。

カップリングモーションとか胸郭リングとか、”胸郭”という視点で考えるとまた複雑さが一層増すので、

今回はそこではない話です。

 

きっかけは、呼吸だけのサロンをしているちょっと有名な先生がいらっしゃいまして、

その方のオンライン講座を受けたことから。(そのお話はこちら

さらに、その講座をもとに理学療法士の皆さまとディスカッションをするという、地味な作業をしてみました。

みなさまとても勉強熱心、かつ臨床や現場で経験豊富なので、

それぞれの考えもありつつディスカッションするのはとても楽しかったです照れ

 

今回は先に述べたように胸郭リングやカップリングモーションなどの複雑な動きはひとまずおいておいて、

つまり体を動かしていないという前提の呼吸を考えます。

そして、呼吸の呼気(こき)=吐く、吸気(きゅうき)=吸うという二つの動作にフォーカスしました。

 

また、機能として呼吸本来の機能である”酸素と二酸化炭素のガス交換”という機能も

さておき、はっきり言って8割無視します。

 

えっ??そこ無視しちゃう??キョロキョロ

 

すると、残るのは何かな?

 

それは体幹を支えて、動きの土台となる呼吸

吸う時の動作と吐く時の動作がどのように体全体の動きに影響するのか?です。

 

呼吸が全身の動きに影響するというのはピラティスをやっていると、

実感できること。

 

ではありますが、

”影響すること”を考える前に、呼吸の動きそのものを整理してみようという感じです。

 

<吸気>

吸う時の主動作筋は横隔膜だけど、補助筋は沢山あって整理する必要がある。

横隔膜だけで吸うことができるか?

横隔膜だけで吸うとどうなるか?

補助筋が使われる時、いつどこでなにがどのタイミングで、どのくらいが理想的?

※解剖学書(プロメテウス)によると、吸息では横隔膜、斜角筋、外肋間筋、上下後鋸筋、肋軟骨間筋が働く

 

<呼気>

吐くことに関しては、まず主動作筋は?から確認が必要。

※解剖書(プロメテウス)によると、呼息は吸息時に活動した筋の弛緩により特別な筋のエネルギーを必要としない

ただ、強制的な呼息では呼息を助ける筋(主に内肋間筋)が働き大きくすばやく胸郭を押し下げることができる。

 

様々な呼息のバリエーション

横隔膜や斜角筋、外肋間筋などが緩むから息が吐ける=緊張が緩むだけなので動く筋肉はない。

胸郭が狭くなる(内肋間筋などで)から息が押し出される=(内肋間筋だけでなく)首、胸、背中などの筋肉が収縮して押し出す

腹圧が横隔膜にかかるから押し出される=腹部の筋肉が収縮して押し出す

 

それから「努力性呼吸」という言葉があるように、

自然な呼吸と努力性の呼吸の使い分けも結構キーになる

なぜならピラティスは運動のコントロールを大きな目的としていて、

呼吸も例外ではなくコントロール下に置くメソッドだからひらめき電球

(そもそもその辺りから、私の呼吸への探究は始まっているのですが)

どこまで、何を”自然呼吸”と呼ぶ?

 

あと、筋肉の使い方としては主動作筋と拮抗筋が協調的に働くという状態を、

呼吸の中でどう捉えるか。

横隔膜で吸うとき、腹横筋が遠心性に緩む。

腹横筋で吐く時、横隔膜が延伸性に緩む。

とかね。

それって本当にできるの??と恩師から昔問われてからずっと考えているけど、

答えが出ていない。

どうやって答えれば良いのかも、まだ分からなくて。。

 

ともかく呼吸という動作の切り口が多すぎる

でも、動きのキーになることは間違いなくて、

この辺りをもう少しつきつめていきたいと思っていますグラサン

(ある意味これは、呼吸というよりも胸郭の動きと腹圧のコントロールの話になっているにやり