こなつが虹の橋🌈を渡って
もう?まだ?一ヶ月以上が過ぎ
今までどれだけ
こなつと共に過ごしていたのか
改めて実感しています
ご飯の用意
トイレの介助
散歩や抱っこの要求
それが当たり前だった頃は
正直ちょっとしんどいなぁと
本当にこなつ🌈には悪いけど
思った時もありました
でももう、
お世話をする必要が無くなった今でも
いつもなら
この時間にご飯の用意をして
この時間に散歩に行って
今週は旦那さん夜勤だから
3階に一緒に連れて上がって‥
と、一日の中で何回も
頭の中でこなつ🌈のお世話を再現してしまいます
何かをして欲しい時の
キューキュー鳴く声が懐かしくなります
それ程こなつ中心の毎日でした
こなつの荷物は半分程片付け
半分以上はまだ目の届く所にあり
もう使わない食事セットやトイレセット等を少しずつ片付け出しています
でも
どうしてか
悲しいとか感じない自分がいます
きっとそれらはこなつにとって
楽しい思い出の物じゃ無かったから
食べるのが大好きだったのに
療養食のフードはあまり好きじゃ無かったし
シリンジで食べるのも
半分は無理に口の中に入れられるし
薬を飲んだり塗られたり
こなつ🌈には嫌な思い出の品々に違いない
もう頑張らなくてもよくなった今は
きっとのんびり過ごせている気がして
楽になって良かったね
と思う気持ちの方が強いんだと思います
もうすぐ人間でいうところの四十九日
一区切りになる節目ですね
この前旦那さんが
こなつの気配を感じたそうです
おーい、こなつ〜
母さんにも会いに来てね〜