先日16日の明け方頃、射手座で満月が起こりました。

そして、そのおよそ10時間ほど後に、
月は、射手座から山羊座へと移行し、
いま現在は、月は山羊座で輝いています。


新月が、自分自身の主体的な目的と言ったような、
目覚めた意識を表す太陽と、
普段は自分自身では、なかなか気づくことの少ない、
無意識を表す月とが、
占星術的に、合(ごう)と言われるように、
その二つが出会うポイントとなります。

それは、意識と無意識とが一致するタイミングとなり、
心の底にある願望を表すのに、とても良い時期となるのです。

そのため、そのタイミングでの願い事は、
自身の深い意識下にあった願望を見つめる事にもなるので、
新月の願いは叶いやすいと言われます。

いっぽう、満月は、意識を表す太陽と、
無意識を表す月とが、衝(しょう)と言って、180度の角度、
すなわち天空では、その二つは、
真反対に位置することになります。

満月の時は、新月で願った願い事が
良くも悪くも、ハッキリと結果を表すとき。

と同時に、真反対に位置する意識の太陽と無意識の月との間に、
相反する心の働きが出てくる人も少なくないでしょう。

そして、今はまだ、月は満月エリアです。

新月で願ったことが順調に進み、自信に満ちている人は、
この機会に、できるだけ大勢の人と会話をする時間を作り、
さらに、自分自身のステップアップを計ると良いでしょう。

逆に、もしも、意識の上で混乱や迷いを感じている人は、
もう一度、その願い事に意識をフォーカスして、
微調整する機会を作るのもいいかもしれません。

そして、意識に混乱を感じているときこそ、瞑想を行うことで、
物事を深く見つめる目を養ってくれるはずです。


また、山羊座の月の今は、いつも以上に
現実の世界での堅実さを求めるようになるかもしれません。

そして、それは、精神性がともなって始めて、
本当の豊かさを得ることにもなります。

オーラソーマでは、山羊座と共鳴する色を
ロイヤルブルーとしています。

ロイヤルブルーは、眉間にある第三の目に対応する色であり、
すべての源につながる扉を開け、
人生の隠された神秘へとアクセスする色とされています。

満月エリアでもあり、山羊座の月の今は、
自分という資質や能力を、いかにして社会のために、
そして、人のために生かすことが出来るかを踏まえながら、
もう一度、願い事の微調整をしてみる時間を
作ってみるのもいいかもしれませんね。




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今日14日の正午前に、月は蠍座から
射手座へと移行してきました。

ひとつ前のさそり座では、特定の人との
密な関係性の中で生じる、その意味に投入し、
そこから、自己の完成度や力というものを求め、
深い意識での変容を目指してきました。

そして、次に来る、9番目の射手座では、
さそり座の元素である水を打ち、
射手座の元素である火をおこします。

そうやって、その息苦しいまでの関係性から解放され、
今度は、さまざまな他者とぶつかり合ったり、
交流し合ったりして、そこから、
自分自身の精神性へと目覚めていこうとしていきます。

それは、相手の細かい部分をあげつらうことなく、
精神の部分に共鳴し、善意に解釈していくために
成せることとも言えます。


そして、射手座の月のこの時期は、普段よりも、
まだ見知らぬことに対しての興味や好奇心が
強く出てくるかもしれません。

それは、人に限らず、見知らぬ土地や、見知らぬ出来事、
自分にとっての未知の考え、等々、いろいろありそうです。


また、オーラソーマでは、射手座と共鳴する色を
ブルーとしています。

ブルーのポジティブメッセージの中には、
「すべての理解を超えた平和」、「慈愛と保護」、
「神聖なる意思」、「信頼と信仰」、
「大いなる意思を受け入れる」、等々があります。

これらからも、日常生活の中に、哲学的なものを
取り入れながら、自然体で生きている射手座の性質が
垣間見られるように思います。


スーフィーの師、ルーミーの語録の中に
次のような言葉があるそうです。

師はおっしゃった。この世にはひとつだけ
けっして
忘れてはならないものがある。
たとえ他のすべてを忘れても、それさえ忘れなければ、
何も思いわずらうことはない。
反対に、他のすべてを忘れず、実行し、心を砕いても、
もしそのひとつを忘れるなら、何もしなかったのと同じことだ。
たとえば、王がある特別の任務のために
おまえをどこかの国にお遣わしになったとする。
おまえはその国に行き、何百という仕事をするが、
そのために遣わされた当の仕事をしなければ、
けっきょく何もしなかったのと同じことだ。
つまり、人間はあるひとつの仕事のために
この世に生まれてくるのだ。それが人間の真の目的だ。
もし、その仕事を成し遂げなければ、
まったく何もしなかったのと同じことになる。


そして、人類の精神の師たちは、
口を揃えて、これと同じことを語ってきたそうです。

この世に生きる目的、それは、根源的な本質、
悟りの本質と一体化することと、ここでは語られています。

あるいは、言葉を変えれば、本当の私たちに戻ること。
宇宙の根源的なものとひとつになること。
すべてはひとつであることを、本質的な意味で理解すること。
等々、いろんな言い方や感じ方はあると思います。

そんなことも、ブルーテーマの射手座の月のこの時期、
「大いなる意思」とは何かという意味で、
感じてみたり、考えてみたりするのもいいかもしれません。


また、いま現在、太陽がある双子座と共鳴する色は、
オレンジカラーとしています。

そのオレンジと射手座と共鳴するブルーの二つの色が
入っている、オーラソーマのイクイリブリアムボトルは、
B72の『クラウン(ピエロ)』と呼ばれているものがあります。


このボトルのアファメーションは、

「あなた方に言っておく。
子供のように神の国を受け入れない者は、
そこには決して入ることができないだろう」

とあります。


射手座の月と双子座の太陽のこの時期、
子供のような純粋無垢な心と自身をつなげて、
そんなことを感じてみたり、考えてみることができれば、
たくさんの気づきを得られる時かもしれません。


射手座の月は、16日の午後まで続きます。



色と星の暦 ~幸せを呼ぶ宇宙のエネルギー~
B72 クラウン




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今日12日の朝に、月はさそり座へと入ってきました。

さそり座は、人と人との関わりによってもたらされる、
変容のプロセスを表します。

ひとつ前の風のエレメントを持つ天秤座では、
さまざまな人々や視点と関わるという、
比較的、風に表されるように、自由な関係性の中にいました。

しかし、その次に来る水のエレメントを持つさそり座では、
その関係性は、とても密接なものへとなってきます。

さそり座は、限られた人間関係や、
特定の関係性の中で生じる意味に投入し、
新しい社会的な自我を形成していくプロセスともいえます。

特定の、縛られた関係性の中では、
時には、見たくないものを見ることも少なくありません。

しかし、そんな魂部分での交流の中から、
自分の隠された影の部分と向き合い、
そして、それらを感じ続けていくことで、
意識の深い部分からの変容が訪れることになるのです。


さそり座の月は、太陽に隠された闇の月、
女神ヘカテの力を象徴します。

この時期は、いつもよりも激しい感情が
表れやすくなるかもしれません。

また、普段よりも、静かな環境に身を置きたくなることも。


オーラソーマでは、さそり座と共鳴する色を
ターコイズカラーとしています。

ターコイズカラーは、喉と胸の間に対応していて、
そこは、アナンダカンダ(至福のありか)と言われている、
とてもスピリチュアルな場所です。

さそり座の月のこの時期は、
本当に大切な人との時間を、いつも以上に
多く持つといいかもしれません。

そして、そこで、自分自身のハートと向き合い、
そこで感じる喜びも、影の部分も、
そのすべてを、恐れることなく感じ続けていくこと。

そうすることによって、人の中にある隠された痛みも
直感的に感じていくことが出来るようになるはずです。

そして、そこで訪れる直感は、
魂の本質的なものへと、より近づいてくるはずです。


さそり座の月は、14日の正午前頃まで続きます。




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