前にメモってた。
私も…頭痛い、重い、考えることはある
それを母の前では出せない
私は元気な人、特に悩みなんかないイメージがあるのか母の前ではとても疲れる
母、あとどうせ1,2年の命だからとか言って投げやりになるけど命ってそんな粗末に扱っていいものではないはず。
母だってわかってはいるんだろうけど
寂しいというか受け応えに構ってほしいんだろうなあ。
耳が聞こえにくくなってるのもあるけど、会うたびに大きな声で人の粗探し
以前、電話してた友達は口は悪いけどよく喋ると。
それ、自分の鏡だよ
繰り返し口は悪いと言う。
前に行ったときに母との会話から少し不快に感じた日でした。
先週母に付き添い血圧の薬が切れると病院行ったのに、今週また病院へ。
転けて後ろ頭を打ってこぶができたと。診察の際先生の話を私も聞いた。
こぶの方は問題なかったが違う瘤の話。
今の症状や年齢からして手術することはお勧めしないしまだそんな段階でもないので大丈夫ですよと仰いました。
耳の聞こえが悪い母はどうしても悪い方へ悪い方へ考え先生に聞いてる。
心配そうだったり空元気で話してる感じが見受けられたがやっぱり怖いよな…とも感じました。
終わって遅い昼食の時も、大きな声で妹(娘)はあーだったから私もそうなる、父(夫)はこーだったからの皮肉たらたら
あの人はどうだ、この人も瘤があって…と聞く方も疲れました。
サロン会に行ってる母は先頭切って仕切る。名簿も書類書きも手書きで頑張って作成していてそこは感心します。
この度は私が作ってあげようか?で作成して持っていくと、あの人は〜この人はと名簿見ながら家庭の諸事情まで話してくる
私の知らないでいいことなのに
そこはさっさと交わし、気をつけてね、何かまた用があれば声かけてねと、転けたらいけないから慌てて走らないようにねと付け加え帰りました。
晩には私のすぐ下の妹に報告をいれ、また末の妹のことを出しながらも聞いた話でこうだろうと悪い症状出し私もそのうち瘤が破裂すると言ってたそう。恐れさせるわけではないが、そればかり考えストレス溜め血圧上げる方が良くないもんな。
妹のことも母のことも守らなきゃいけない、精神面、金銭面…諸々
自分の家族一人ひとりだって何かあったら助けなきゃいけない。
ってことで私は病気する暇ないぞ!
病気でなく、元気で
こればかりは分かりませんが、管理しながら楽しみながらですね
いいように取ればその気持ちだけでも病気を追い払える…予定
頭痛は無理はしないでよ!のサインかな。
病気もなりたくてなるわけではない、それでもそれが自分に与えられてしまったものなら向き合ってその日を楽しみも持ち充実させていこうとしていく。
なんとかして💪と父が踏ん張ってように。。
母も妹も日々そんな思いで、日常を大切に過ごしてるのだろう。
みんな今日も生きている。
いろんなことあるんだよ
あるけど、ここだけの話だけどと言いながら大々的に話さないようにね
なにを言ってもその人の人生、まだ人生楽しんでほしい。
そう、それは家族にも。。。
離さず話し聞く、相手によって聞き方もペースも考えながらですね
☆*:.。. 和泉 .。.:*☆