４月に入ってからも、ちっとも春ののどかさを感じさせない天気です。
まさに今の自分の仕事量を表現してくれているかのようです。
最近はまともにランチを摂っていない。
３月、４月は環境の変化に伴って、仕事量や書類量が年末より忙しい。
まさにこの時期こそ師走のような感じがします。
そんなこんなで、あっという間に、年を一つ重ね ”３８歳”を昨日迎えました。
しっかし３８歳も３７歳も何も変わらず、介護保険料の引き落としの年が近づいてくるだけ。
最近は青少年の自傷から認知症と若い人からお年寄りまでといった分野の仕事量が増え、
講演をしなければいけなかったり、論文を書きあげなければいけなかったり、
センター開設の挨拶回りに行かなければいけなかったり、っと
普段の業務プラス営業？みたいな感じで動き回っています。
どっしりと腰をおろして落ち着いて日々を送りたいですね。
変えようと思えばドツボにはまるだけ、なすがまま、自ずと変わっていくのを待つだけ
変えようと思っているうちは、まだまだ自分のことを知らない。
変わる時は変わるもの。自分ひとりの力では変えられないもののほうが多いので、
変えられないものを受け入れる落着きと、変えられるものを変えていく勇気
その二つを見分ける賢さが大事。
年齢と一緒だね。