夫(妻)のため、
子供のため、
親のため、
身内のため、
恋人のため、
家族のため、
友人のため、
いろいろな人のために疲れているときは、
自分の感情をみてあげましょう。
いろいろな人のために頑張っている人の多くは、意外と自分の感情がわからないものです。
自分の感情をちゃんと汲み取って。
そして自分に声をかけてください。
1.その問題を解決するのは、本来誰の責任なのだろう?
2.その問題に関して、自分に出来ることは何なのだろう?
3.自分の責任は、何なんだろう?
と何回も自問自答を。
そして、自分がやるべきことは
1.頼まれていないことをしていないか?
2.したくないことはしていないか?
3.今それをやることで、後々恨みや怒りを感じるようなことをしていないか?
4.哀れみから人に何かしていないか?
5.相手から期待されていると感じるからといって、それをやっていないか?
このようなことが癖になっている人は疲れやすいですよ。