成長の過程①乳児期(0~1歳) 生まれたばかりの赤ちゃんは、全て周囲の大人に依存しています。 泣くというコミュニケーションで自分の要求がかなえられた経験を通して、周囲の世界への信頼感を学びます。 泣いたらおっぱいをもらえた、オムツを代えてもらえた、抱っこしてもらえた…と心地よさ信頼感を学びます。 こうして子供は、世界が危険でないこと、自分が歓迎されていることを知るのです。