もうすぐ確定申告。
私も重いおしりを上げて頑張っております。
その関係で松本まで、鈍行列車でガタゴト。
しかし、せっかく行ったのに無駄骨に。。
木曜日あたりからちょっと自信を失うような事が連発で、ネガティブにのまれないように必死な私。
家に帰るまでに起きたやさしい出来事は、カサカサになった私の心に染みる温泉のような出来事でした。

降り方がわからないと不安そうに1人電車に乗る男の子と心配そうに見送る母。
と言うのも、田舎の電車はややこしく、ドアすらボタンで自分であけなくてはならないのです。
しかもほぼ無人駅。切符どうするの?
そんな子に優しく声をかける男子高校生『次で降りるの?、一緒に降りようか』
思春期真っ只中の男子高校生なんて、物事をナナメにみてるような偏見を持っていたので何だかびっくりしてしまいました。
無事に男子2人が降りたらあと、ある駅でのこと。
発車時間を過ぎる頃車内にながれた放送。
『お客様が乗車されます。もうしばらくお待ちください』
ホームを階段で移動する1人の御老人のために駅員さんが電車をストップさせてくれていました。
田舎なのでできる事だと思いますが、駅員さんのやさしい配慮でした。
電車を降りて、徒歩で家路を急ぐわたしに小学生が、
『落としましたよ』それはピンクの手袋。私の物ではなかったけれど、慌てて声をかけてくれた小学生のやさしさにほっこり。
帰りの数時間でこんなにも優しい出来事に遭遇するなんて。
世の中普段からこんな感じ?私が見ようとしていなかったからかしら。
本来の目的は果たせなかったのですが、電車で松本まで行って良かったと思う出来事でした。