根っころぶ
たまの目
さめてや
かき氷
あまめさんから
もらいました。俳句
八月の中ごろ…多分
晩夏の猫 怠惰の境地へ
暑すぎて 暑すぎて
こよみの上では、もう秋だよね?
溶けるな 氷
溶けるな 氷
おやかたさまが くれたんだから
皿の上でゆるやかに 溶けてく氷を見つめてる
にゃあ〜
もう どうでもいいや…
このまま氷と一緒に溶けて
液体になることに決めた
流れて流れて 床の溝に収まって
寒天みたいに動きたくない
ぼくの姿を見て おやかたさまが大笑いする
「あら、今日は、また一段と長いわね」
ああ ぼくは今日から
**「溝のヌシ」**だからにゃ
ほっといて…くれ…
ちょっと撫でて…
いや暑いからいい…
やっぱ撫でて…
photo by Gemini
