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口遊〜鳴きウサギ〜

鳴きウサギ|Nakiusagi
静かに鳴く小さな声のウサギ。
青薔薇の咲く場所で、和歌・童話・詩・願いを綴っています。
2009年より、呟きのように日々を記録。
noteでは「舞香亭幻想香炉」という物語の香りを、そっと灯しています。

https://note.com/nakiusagi44

舞香亭幻想香炉のアイキャッチ画像です。↑



 舞う香り…

香りには 記憶がある

秘めたむかしの 足跡がある


忘れようとして 忘れられないことも

忘れまいとして 忘れてしまっていたことも


その香りが 鼻腔を撫でたら

蘇る 景色まで…色彩まで…痛み 喜びも

君の笑顔や 泣き顔まで…



 幻想香炉


わたしの香りは なんだろう?

なくて七癖みたいな香り?


自分では香りなどないと思っているが

わたしが来たと 気づく人もいる

無論 香水はつけていない…


そんな人は多くいる

生まれた時から もう香る…

それはささやかな印…


灰になっても 香りは残る…


舞香亭幻想香炉第一巻より


これは2025年11月くらいから、ウサギがnoteで

書き続けた幻想ファンタジー小説のテーマです。

やっと第一巻の最終回を迎えました。今日。

第一巻はウサギのトラウマとも向き合っていく巻でありました。主人公はわたしの代わりに軽々とトラウマを越えてくれました。笑


さて第二巻は…構想はできてます。来年が楽しみ。主人公が勝手に歩き出す感じ…最近漸く掴めてきました。勝手な行動も…。


もし…1話づつ読んでみてあげようかしら?って方は…



いや、一気に読んでしまうよ、面倒だからって方は…


こちらへ…


ウサギの長年の幼稚な夢の世界です。