ぬくみさへ 僅か二日で寒戻り 明日来ぬ事を祈る夜哉
遅々として 進む気もせぬ苦の種は 暦に反す三寒四温
疑問ばかり我を掠めし夜は長く 自我の矢羽を掻い潜る夜半
君はいつ君はなぜとばかりを問ふ吾が 馬鹿に見えたる如月よ去れ
勤めをば辞めたくもある憂き世なれど 辞めて飛び立つ翼も無くて
愛とは なんですか・・・・？
生きるとは どういうことを言うのでしょうか・・・？
夢を見るとは どのようにすればいいのでしょうか・・・？
そう・・・受身ばかりだから
わたしには 出せそうも無い答えなんです・・・
ストーブの前で 膝を抱えて
御行儀悪く
アイスクリームを食べてる わたし・・・
考えることと 行動は 伴わない・・・
舌の上で 甘く蕩（とろ）けるアイスクリームの
せつないほどの甘さは 愛しいに似ている
ああ しあわせなのかもしらん・・・
と つくづく思う
眠れぬ夜の 贅沢・・・
見てくれなんか どうでもいい
この しあわせ 自由でなければ 味わえない・・・
素の わたしは こんなにも わがままなんだ・・・
★ なんか上のアイスクリームは 噂の品らしい
友人が夕刻 届けてくれた
ハーゲン・ダッツ社の 「華もち」みたらし胡桃
という大そうなものらしい
早速 頂きます
うーん！！！うまあーい！！！ 上の部分がお餅？あの 雪見○○みたいな・・・
その上に みたらし団子のタレ？がかかっている
バニラ味なんだけど・・・胡桃が入っている
わ・・・わわ 填まりそう・・・
夜中に カッコつけているわけじゃなく つまみ食いをしているだけです
そう・・・たまにはいいかー！！！！ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
すみません ふざけたこと書いてますね でも このアイスクリーム お勧めです
鳴兎 拝