エルヴィスは子供時代から映画が好きで、映画スターになる夢を持っていました。
映画「エルヴィス2022」では、パーカー大佐はエルヴィスを「ハリウッド一の
スターにしてやる」、「作品も自由に選べる」と囁く場面もありました。
実際には良い作品のオファーがあっても、エルヴィスは出演することは出来ませんでした。
出演したかも知れない作品
「手錠のままの脱獄」(1958年)
トニー・カーチス(この役)、シドニー・ポワチエ
「リオ・ブラボー」(1959年)
ジョン・ウエイン、リッキー・ネルソン(この役)
「ウエスト・サイド・ストーリー」(1961年)
ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー(この役)
「勇気ある追跡」(1969年)
ジョン・ウエイン、グレン・キャンベル(この役)
「スター誕生」(1976年)
バーブラ・ストライサンド、クリス・クリストファーソン(この役)
曲は、”Too Much Monkey Business” をどうぞ
TNelvis