「ヤング・ヤング・パレード」と「キッスン・カズン」の二本の映画で
共演したイボンヌ・クレイグのインタビューの言葉です。
エルヴィスはちょっと変わったユーモアのセンスを持ち、
女性に及ぼす自分の影響力を自覚し、同時にとても南部紳士そのものでした。
ラヴ・シーンを演じている時に、こう言われました。
「君はもっと私のそばに寄らないと。私のファンはそれを望んでいるから」
ファンが何を望んでいるかを、しっかり把握していたのです。
「キッスン・カズン」
「ヤング・ヤング・パレード」
曲は、”Kissin’ Cousins” をどうぞ
TNelvis