『写真』が『写心』になってきた!? | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

先日写真を撮った職場の先輩に、とっても嬉しいことを言われました!!!



最初にカメラを向けた時には、正直ちょっと嫌がっていました。

「写真やだ。自分の顔好きじゃないの。。。」

と。


「私、今月出来るだけ沢山の方の写真を撮りたいんです!だから撮らせて下さい♡」


「え~!じゃあせめて仕事してる所にして。。。」


となって撮りました。
(もちろん私も仕事中 笑)



まだまだ練習中!


だからこそ、私がステキだと思う所を撮れるように、それが見る相手に伝わるように撮れるように意識しながら、ニヤニヤしながら。



撮った写真を送ったら、

恥ずかしいなと言っときながら、ちゃっかりとってもらった写真保存しちゃった笑
好きで選んだこの仕事をしてる時はこんなに輝いてたんだと感動したよ。
鏡の自分にはウンザリしてたから。
写心は人を救うかも(*^_^*)



と♪♪♪


さらにさらに、


ありがとう~
退職するからね、記念に現像して飾っとくわ
いい写心だよ


と♪♪♪




私も写心に救われた1人だから、その気持ちがすご~く分かる!!!
(私のその話しはまた書きます♪)




私はただただ楽しんで撮ってただけ。

ステキな所は何処かな~って意識しながら撮ってただけ。




まだまだ思うように撮れないことばかりだけど、

まだまだ未熟だけど、

込められる心をいっぱいいっぱい込めて撮ったら、それがきっと私が撮ったあなたの写心になるんだね♪


私が写心に救われたように、私が撮った写心が誰かの力になれるって、最高に幸せなことかもしれない♡♡♡