サブカルはもういいよー。


というのが、ここ数年の気分である。


40超えるあたりから、それまでアンテナを張ってたサブカル的なモノへの興味が一気に失せてきた。

チマチマしたことにツッコミを入れていくように思えてきて、そのチマチマに飽きたのかな。

年齢的なことかもしれないし、オレ個人的なことかもしれないし、時代の流れかもしれない。それら全てが要因のような気もする。


といったところで、オ○マダ某の件。


サブカル業界随一の語り部ヨ○ダ某が「90年代には悪趣味を面白がる風潮があった」てな事を言い、「そんなわけねーだろ」てな反論を食らっているが…オレの実感として確かにそれはあった。

件の記事はリアルタイムで読んだ記憶がある。もともと彼の事は好きではなかったので、“コイツやっぱクズだわー”と思ったけど、それ以上何も感じなかったような気がする。

数年前にツイッター民が騒いでたので改めて読んでみたら、、、いやはや目を覆わんばかりに酷い内容だった。

こんな記事が普通の書店に流通してる雑誌に載ってたんだな、、、

それはつまり、このレベルの記事がそこかしこに転がっていた…ということだ。

そんな中でオレも麻痺していたのだろう。

“コイツやっぱクズだわー”以上に何も思うことがなかったのだから。


今読み返すと、辛いしキツい。

個人的には悪趣味的なモノは苦手だった。

とは言え、あのような風潮を受け入れることはなかったが、知らず知らずに慣らされていた自分に否応なく気付かされるのだ。

ある意味で、いじめの傍観者であったのかもしれない。

そんな思いに駆られる。


追記

“オ○マダ某は本件に関して何らか釈明会見的なモノを行うべきだ”てな意見もあるが…


それってどうなんだ?

もっともらしい事言って、叩きたいだけじゃねーのか?


と思ったりする。