このところギックリ腰が多発しています。
季節症状ですね。
季節の変動、気圧の変化は自律神経・内臓に影響し、それによりギックリ腰や寝違えを起こします。
日頃から、暴飲暴食、早食い、糖過多、ビタミン・ミネラル不足、運動不足などの不摂生やストレスを溜め込んだりしている方の場合
内面の機能的不具合でのギックリ腰や寝違えが起こりますから、十分に注意しましょう。
↑の様な事は、よく記事にしているので、他の記事も参照してください。
では、他の理由でのギックリ腰は?
運動不足、運動過多、過度な負担によってもギックリ腰は起こりますよね。
これに関しては、関節の機能と構造を理解すると予防に役立ちます。
皆さんは、「腰をひねる」という表現についてどんな動きのイメージをしますか?
腰をひねる…と聞くと
腰の関節をひねっていると思いますが、実は、腰の骨は、ほとんど"ひねる事ができない関節の構造"をしているんです。
青色の腰椎と、白の腰椎の関節の構造をみてください。
縦の関節構造をしています。
「前習え」みたいに、相手の体を両側から挟んだような形になりますから
「ひねる」という動きは、ほんの少ししかできません。
では、どこで「腰をひねって」いるのでしょうか?
それは、腰椎よりも上の背中の部分「胸椎」でひねるか、より下の股関節や足首を使ってひねっています。
では、胸椎を見てみましょう。
瓦状の関節構造をしているため、横に遮るものがなく、ひねる動作に対しての自由度が高い構造となります。
腰を痛める方の特徴は、この胸椎の動きが悪い、関節が硬い事が多いです。
腰をひねる動作では、腰ではなく、胸椎や股関節を使ってひねりますが、もし胸椎の動きがストップしてしまうと、ひねることができない腰椎に過剰にひねりを加える負荷をかけなければいけなくなります。
その負荷の蓄積で、腰を痛めてしまいます。
では、何故胸椎の動きが硬くなるのでしょうか?
それは、姿勢の意識の問題が大きな要因として挙げられます。
真ん中は座って腰を丸めた時。
右は背筋を伸ばした図です。
胸椎は瓦状の関節
背筋を伸ばしていくと、関節の構造上、動きはロックしていきます。
逆に丸まると関節は隙間を開けるようになりますから、動きが増します。
つまり、背筋を伸ばして、胸を張れば張るほど、胸椎の動きがストップしていきます。
試してみてください。
背筋を伸ばして胸を張ると、体をひねる可動域が狭くなり、背中を丸めると、可動域が増します。
日頃から背筋を伸ばして胸を張っていると、その形がキープされ、関節が硬く、可動域が狭くなってしまいます。
頻繁に腰を痛める方、もしくは、腰痛持ちの方は、背筋を伸ばす姿勢維持をやめ、食生活に気をつけてください。
なかなか文章では、伝わりにくい部分もあったかと思いますが、背筋を伸ばすのと、自然と背中を丸めるのと、で体の動きの差を確かめてもらうとわかりやすいと思いますので、試してみてください。
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