お年寄りに、筋肉を鍛えないといけない、筋肉が弱っているから、筋肉を鍛えていないから膝や腰が痛くなる、という間違った認識を改めてほしい。
体、姿勢を支えるのは
筋肉ではなく、骨と靭帯であるべきで
筋肉で姿勢支持をするから(筋肉を無駄に使うから)、首や肩や腰が痛くなってしまうし、活動する筋力が失われてしまうのです。
筋肉量、筋力に余裕がある若い年代の方でも、筋力を無駄に姿勢支持の為に使うと、余力が乏しく、運動能力、活動力が低下してしまいます。
総筋力量が10。
歩行に最低限必要な筋肉量は5。
これは必須です。
姿勢支持で、無駄に4の筋力量を消費すると、余力、歩行以外スポーツや活動に使える余力が1しか残っていない事になります。
もし、アスリートを目指していたり、歌手を目指していたりするなら、余力を持たせないといけませんね。
すでにアスリートの場合、能力に差が出るのは、余力があるかどうかです。
姿勢支持に無駄な筋力を使わず、骨で姿勢を支える様にすると
さて、では、お年寄りの場合はどうなるでしょう。
お年寄りの場合、筋肉量が衰えてしまうので、姿勢維持で筋力を使い過ぎていると、余力が無くなるばかりか、歩く筋力さえも削ってしまうのです。
余力のない状態で、筋トレしなさい!筋肉を鍛えないと歩けなくなるよ!とかって、もうすでに拷問に近い状態なのです

姿勢支持に使う筋力を少なく、余力を持たせる事で、歩行に必要最低限な筋力が確保できますね!
では、筋肉を使っての姿勢支持と、骨を使った姿勢支持の違いは何か?
どんな風にすれば、筋肉を使わず、骨で姿勢を維持できるのか?
これは、以前から姿勢について書いているので、読んでくださった方も多いと思います。
(気になる方は「姿勢」のカテゴリの記事参照)
一般的に良い姿勢とされるものは、筋力を使わないでいいところに、わざわざ筋力を使い、筋肉を硬直させるので、首、肩、腰に痛みや不調が出ます。
対して、左の写真は、筋肉を使わずに姿勢を維持している状態で、筋力を使っていない為、こる事も疲れる事も極端に少ない姿勢です。
悪い姿勢だというのは、ただすり込まれたイメージで、実際は体にとって効率の良い姿勢です。
筋肉主体の姿勢支持や、筋トレをする事で、歩けるようになるという変なイメージを植え付けられている。
「効率良く筋力を使う」という流れを作っていかないといけませんね。
筋肉があったとしても、筋力の出力低下というのもあります。
これは、内臓の機能の低下で起こってしまうので、食生活が大切ですし、季節の変動や精神的ストレスなどでも内臓に負担が起こるので、普段からの備え、予防、ストレス発散も大切です。
まとめ
○筋肉を鍛えるより、効率よく筋肉を使う!
→姿勢の維持に無駄な筋力を使わない
→背筋を無理に伸ばした姿勢維持をしない
→脱力する、肩の力を抜く
○内臓への負担をかけないよう心がける!
→暴飲暴食しない
→ストレス発散法を作っておく
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