みなさん、お久しぶりです!
ブログ水曜担当のトリナパ悠介です!
今回は、
なぜ明智光秀が織田信長を裏切ったのか?
とゆうことに焦点を合わせて書こうと思った(嘘)のですが、
前回フェムトクラスターの仕組みについて書くと告知したので今日はその話です。
なぜこんなにもツヤが出せるのか?
通常のトリートメントとの違いは、なんなのか?
それはまずカラーと同時に施術するからなんです。
では何故カラーと同時にやると何が違うのか?
ちょっと難しい話になりますが、
カラー剤の原理は、髪に塗ると、
まず髪の毛のキューティクルが開きます。
キューティクルとゆうのは髪の表面、例えるならドアとか扉みたいなもの。
そのキューティクルが開くことによって、カラー剤の色素が髪の内部に入り込み、
色素が定着して、キレイな髪色に仕上がるとゆう仕組みなんですねー。
カラーって実は複雑な構造・・・。
韓国のKARAも一時期、複雑なことになってましたからね。
なーんつってねーーーーーー!
殺さないで。
そこで、このフェムトクラスター!
カラー剤の原理を利用して、
色素といっしょにフェムトクラスターを髪の奥深くの内部に入れてしまおう!
ってわけなんです!
しかも通常のトリートメントよりも成分がすごく小さいので、
より髪の内部に浸透します。
実はフェムトクラスターのフェムトって、
ピコとかより小さい単位のことなんですよね。
名前の由来。
通常のトリートメントだと、
髪を濡らし、水分が含まれることによって髪のキューティクルが開き
(髪は濡れるとキューティクルが若干開く)成分が入ります。
もちろん通常のトリートメントも効果は間違いなくあります。
しかしフェムトクラスターは、
カラー剤の力によって、
キューティクルをより開き、
奥深い内部に浸透し、
定着するので、持続期間が長いんです。
これがFCの最初の仕組みとゆうか原理です。
名探偵コナンもびっくり!
そして忘れてはならいのは、熱に反応するとゆうこと。
熱を加えるとFCは、ある劇的なことが起こるんです!
その劇的な変化とは・・・
次回に書きます笑
それでは、また来週。